【納豆】日本が誇るスーパーフードの効果~今日から始める納豆生活~

【納豆】日本が誇るスーパーフードの効果~今日から始める納豆生活~

2018.10.23

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納豆とオクラとねぎL
納豆とオクラとねぎ

昔から日本人を支えてきた納豆が「スーパーフード」だということはご存知ですか? 納豆は朝ごはんや学食の定食についてきたり、何気無く食べたりしていますが、いまいちどんな栄養があるのかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もしかすると納豆の匂いや粘りっ気があまり好きじゃない人もいらっしゃるかもしれません。しかし、その食べにくさとは裏腹に納豆には素晴らしい効果があります!

納豆には「ナットウキナーゼ」「ビタミンK2」と行った新しい健康成分を生み出し、動脈硬化や血糖値の上昇、がんの予防までできることがわかりました!

今回は日本のスーパーフードの納豆の効果について解説していきます!さらに納豆を食べるタイミングや納豆の効果的な食べ方もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください♡

納豆ってすごい食品らしい

日本が誇るスーパーフード

スーパーフード納豆
納豆

スーパーやコンビニでよくみる納豆。実はこの近年、納豆の栄養が健康にとてもいい効果があるということでスーパーフードと注目を集めています。

スーパーフードとは一般的な食品よりも栄養価が高かったり、また一部の栄養や健康成分が他よりも多く含まれていたりする食品のことを言います。

納豆は大豆と納豆菌で作られています。大豆の栄養だけでなく、大豆と納豆菌の発酵の過程で健康成分が増えることがわかっています。

主に健康を維持するために必要なポリアミンやビタミン、ビタミンK2やナットウキナーゼという新しい健康成分が含まれています。

特にナットウキナーゼは血液をサラサラにすることで健康や美容面でも注目されている成分♡身近な納豆が健康にも美容にも効果のあるスーパーフードだなんて、嬉しいですね♡

納豆の驚きの効果

血栓を溶かす強力な効果

女性の手
溶かす

納豆には、ナットウキナーゼという成分が含まれています。ナットウキナーゼは、血栓を溶かす強力な効果を持っています。

アメリカの臨床栄養学の学術誌『American Journal of Clinical Nutrition』に掲載された、岐阜大学の永田知里教授のチームの研究で発表がありました。納豆をよく食べる食習慣を持つ人は、そうでない人にくらべて脳卒中(脳梗塞、脳出血の総称)で亡くなる割合がおよそ3割も低くなるという結果に!

現代の生活習慣病にもされている脳梗塞や心筋梗塞などは、血液の塊である血栓が血管に詰まることによって発症します。納豆のナットウキナーゼによって、脳梗塞や心筋梗塞の予防ができます。

普段の食生活に納豆を一品追加することで、予防ができるのは嬉しいですね♡

動脈硬化を防ぐ

人体模型とDNA
人体模型

納豆に含まれる「レシチン」という物質は、血液をドロドロにすることで動脈硬化を引き起こす「LDLコレステロール」や「中性脂肪」を除去する力があります。

納豆を食べることで、脳梗塞だけでなく循環器疾患の全般のリスクも下がる効果があります。しかし、全体的の食生活を改善することもリスクの軽減にはとても大事なことですよ♡

血糖値の上昇を抑える

血液検査
血液検査

納豆の「リノール酸」や「リノレン酸」は、血管を強くしてしなやかに保つ力を持っています。また動脈硬化を防ぐ効果「レシチン」には、糖質の吸収を促すインスリンを分泌させることができます。

血管を健康に保つ効果は、血糖値の急激な上昇による糖尿病の予防に繋がります。糖尿病は血糖値の急激な上昇によって発症しやすくなります。血糖値の急激な上昇と低下が繰り返されることで発症されます。

納豆には、食物繊維やビタミンB2が豊富に含まれています。糖質と一緒に摂取すると血糖値の上昇を抑えてくれる効果があります♡

「糖質、取りすぎているかも?」というときは、納豆と一緒に食べるようにして大切なあなたの血管を大事にしましょう♡

認知症を予防する

老夫婦の人形
老夫婦の人形

血糖値の上昇について先ほどもお話しましたが、実は「認知症」にもつながることがわかっています。

認知症は、食後の高血糖が続くと脳細胞に有害物が産出されダメージを与えることも発症する原因の一つです。納豆を食べることによって、血糖値を抑えることによって認知症予防にもなります。

納豆は神経伝達物質のアセチルコリンを合成するレシチンや伝達物質のアスパラギン酸、脳の活性物質の不飽和脂肪酸などが含まれています。これらの物質は記憶力を高める効果もあります!

納豆は認知症の予防、さらに記憶力アップという脳内を活性化する効果も嬉しいですね♡

骨折しにくくする

骨折
骨折

納豆のビタミンK2は骨の形成を促進する性質があり、骨祖鬆症を予防する効果もあります。骨というとなんだかピンとこない方もいらっしゃいます。

老化が進むと骨がもろくなってしまい、ちょっと転倒しただけで骨折するということもあります。今から予防して気をつけるようにしましょう。

骨を丈夫にするというとジャコや、シラスといった魚もカルシウムにいいですよね。納豆の上にジャコやシラスを乗せて食べると、さらに骨を丈夫にしてくれますよ♡

がんを予防する

聴診器
聴診器

国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センターの2016年のデータには、2人に1人の割合でガンを発症すると言われています。

納豆に含まれるイソフラボンが、乳がんや前立腺がんを予防できることがわかっています。

納豆のイソフラボンは納豆の発酵により腸から吸収しやすくなります。またイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンの構造とよく似た働きがあり、美肌の栄養にもなります。

他にもホルモンバランスを整えることで、更年期障害ののぼせやほてりなどの改善効果もあるので、女性の美容や健康に役立つ成分で注目されています♡

腸内環境を整える

腸

納豆には納豆菌が腸内の活性酵素を除去し、善玉菌の乳酸菌やビフィズス菌が活動しやすい環境を作ります。また、消化の働きを促す効果もあります。

腸内環境を整えると便通も良くなるため身体の不要なものが排泄されやすくなります。また、内臓脂肪を減らす効果もあるので、お腹周りが気になる人も嬉しいですね♡

長寿効果

漢方で痩せる
漢方

納豆は「ポリアミン」という成分が入っていて、長寿効果があります。長寿効果というのは、長生きというイメージもありますが、老化を食い止めてくれるイメージです。

ポリアミンは体の健康を維持するのに必要な細胞分裂や細胞の増殖を促すことができます。そのため、お肌のはりをよくしたり動脈硬化を防いだり、アンチエイジング効果が高いことでも注目されています。

ポリアミンはもともと私たちの体で生み出すことができるのですが、加齢によって産み出す作用が落ちてしまいます。

しかしポリアミンを摂取することで補えるため、アンチエンジング効果が得られることができます。そのため納豆は「奇跡の食品」とも呼ばれています♡

納豆は「夜」食べるとなお良い!

笹の葉と納豆
納豆

あなたはいつ納豆を食べていますか?実は納豆は「夜」に食べると、一番いい効果を発揮してくれます!

なぜ夜に食べるといいのでしょうか。それは寝ている間に細胞が作られているのと、一番水分を摂らない時間で血栓もできやすい時間だからです!

夜ご飯の納豆は、夜寝ている間に成長ホルモンの材料になります。血液の流れが良くなるため、むくみの解消や美肌作りにもなります。納豆に含まれる抗酸化作用は毒を身体の外に排出してくれるため、疲労回復にもなります♡

血液をサラサラにしたい方や血栓が気になる方も夜に食べるようにしましょう!実は血栓は一番水分を摂らない、深夜から早朝にかけて出来やすいのです。逆算して18時〜12時ぐらいの間に夜ご飯を食べると血栓のリスクを抑えることができますよ!

ナットウキナーゼは熱に弱い!

納豆を食べるときは、熱に注意しましょう!ナットウキナーゼは熱に弱く、50度以上の高温になると活性が急激に低下してしまいます。

加熱した時の美味しさや調理方法があると思いますが、血液をサラサラにしたい方や血圧を下げたいという方は加熱調理を避けて、常温で食べるようにしましょう♪

まとめ

いかがでしたか?日本の伝統とも言える納豆がまさか美容にも健康にもいいスーパーフードだったなんて!驚きですよね!

納豆はコンビニでもスーパーでも売っているため、安価で食べ続けられることも嬉しいですよね♡海外のスーパーフードもいいですが、やはり日本人の体にあったものをコツコツと食べるのが一番効果的でしょう♡

ぜひこの機会に、納豆生活を始めてみてはいかがでしょうか?最後までご覧くださり、ありがとうございました!

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