【肝斑治療】女性特有のしみ肝斑!気になる効果的な治療方法とは?

【肝斑治療】女性特有のしみ肝斑!気になる効果的な治療方法とは?

2019.12.20

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肝斑
肝斑

年齢を重ねると気になるのが「シミ」ですよね。とくに頬にできる大きなシミは「肝斑」と呼ばれるもの。

肝斑は化粧でもなかなかカバーできなかったり、日頃の悩みのタネになってしまったりします。しかし、効果的な治療法やケアをしっかりしておけば薄くなりますよ!

今回は「しみ肝斑ができる原因・効果的な治療法」についてご紹介します!

肝斑ができてしまう原因とはどんな状況なのか?また効果的な治療法をご紹介しますので、今悩まれている方や今から対策しておきたい方は是非この記事を参考にしてくださいね!

肝斑とは?

肝斑 拡大
肝斑(拡大)

「肝斑(かんぱん)」とは、ほほ骨や頬、口の周辺などにシミが左右対称性に現れるという大きな特徴を持っています。

ただし、日光黒子という(老人性色素斑)が左右の似たような場所に、似たような大きさで出ることもあります。

輪郭がはっきりしない、薄い褐色で広い範囲にもやっと広がっているなどの特徴も該当しているか、合わせて確認する必要があります。

肝斑は、目の周囲にはできず、色が抜けたようにみえることもポイントです。

発症年齢は30〜40代に集中しています。症状がみられるのは、50代後半ごろまで。60代移行ではほとんど発症することもなく、その年令になるとシミが薄くなったり消えたりする子が知られています。

それではなぜ肝斑ができてしまうのか原因をご紹介します。

肝斑ができる原因

女性ホルモン

朝起きて伸びをする女性
朝起きる女性

肝斑は妊娠やピルの服用との関係が指摘されています。女性ホルモンのバランスが影響してできるシミと言われています。

妊娠やピルの服用によって、肝斑が発症したり悪化するケースが多く見られたりするため、圧倒的に男性よりも女性が肝斑に悩まされていることが多いです。

 

紫外線

夏の太陽
太陽

シミができる大きな原因のひとつとして、紫外線の影響がありますが肝斑の発生にも大きく関わっています。

紫外線はメラニンによる色素沈着を促すために、既存の肝斑を悪化させたり何度も発症させる要因にもなったりします。

肝斑は他の原因で発生するシミと重なって、肌に現れるケースも多くあります。肝斑に紫外線は関係ないと思わず、しっかりケアすることが大切です。

 

ストレス

ストレス
ストレスを抱えている女性 (参照元: unsplash

ストレスは自立神経と深い繋がりがあるといわれています。

ストレスがたまるとホルモンバランスが崩れてしまいがちになります。その結果、肝斑が発症してしまうこともあります。

またなかにはストレスがたまってしまうとシミや肝斑が濃くなったと感じる方もいます。

さらにシミの悩みが更にストレスを増大させ、悪循環を生むことになります。ストレスは多くの病気や症状と関連性があるといえます。

その他、摩擦による刺激でもシミや肝斑の原因になり得ます。スキンケアを行う際には肌に刺激を与えないように優しく行うようにしましょう。

次に肝斑の治療法についてご紹介します。

肝斑の治療法

レーザー治療

ウルセライメージL
レーザー治療

最新の研究結果では、肝斑に対してもレーザー治療が有効なことが明らかになりました。

新しい肝斑レーザーの特徴は、角質細胞を破壊せず、細胞のなかにあるメラニン色素だけを破壊し、皮膚に与える炎症を最小限に抑える低出力レーザー照射します。

従来の角質細胞を破壊してしまう強力なレーザーパワーによりもはるかに低いエネルギーで照射することにより、かさぶたを作らずに今ある肝斑を悪化させず色調をどんどん薄くすることができます。

治療はなるべく2〜4週に一回継続して行い、5〜10回程度の治療が目安になります。価格は皮膚科によって様々です。

肝斑の大きさが2mmあたり2,680円で行ってくれる皮膚科もあれば、1~3万ほどで治療を行う皮膚科もあります。

ここで注意しておきたいのが、ほとんどの皮膚科では保険適応外なので、何回か通うことを考えて検討しましょう。

トラネキサム酸の内服薬を服用する

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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トラネキサム酸の内服薬は、メラニンを作り出すメラノサイトに信号を送る「メラノサイト活性化因子」のはたらきを抑えて、肝斑の生成を抑制します。

ビタミンCやハイドロキノンなどの美白外用剤を組み合わせて処方する場合もあります。身体の内側からおだやかにアプローチする薬も有効な治療法のひとつといえます。

それでは市販で購入ができるトラネキサム酸の内服薬についてご紹介します。

市販で購入できるトラネキサム酸の内服薬

トランシーノトランシーノII

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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「トランシーノトランシーノII」は、肝斑に効くことが認められたOTC医薬品です。トランシーノIIは8週間の継続服用で高い効果が認められています。

昼の服用が不要で、1日2回で1回の有効成分が1.5倍になります。

2007年に発売した初代の「トランシーノ」から7年、2014年3月に発売された「トランシーノII」は、お客様の声にお応えして作られたもので、効果はそのままで昼の服用いらずの1日2回タイプの内服薬です♡

1回の有効成分を1.5倍にしながら、1回の服用量は以前と変わらず1回2錠。飲みやすく薄いピンクの錠剤になっています。

「肝斑に効く!」と言われるほど有名の内服薬です♪

60錠 1800円(税抜)

 

【番外編】肝斑を予防するには?

食生活を見直し、ビタミンを摂取する

レモン
レモン (参照元: unsplash

なるべく肝斑を作りたくないというのが本音なところ。肝斑を作らないために、まずは食生活を見直すことから始めるのが大切です。

主に「ビタミンC」「ビタミンE」の摂取がおすすめです!

ビタミンCは緑黄色野菜やレモン、アセロラなどに多く含まれています。免疫力を高めるほか、肌の生成にも深く関わっている栄養素です。

ビタミンCを摂ることで、メラニンによって活性化した色素沈着を、通常の肌色に還元することができると言われています。またシミも薄くなる可能性もあります。

それだけでなく、ストレスに対しても効果があり、肝斑の原因ともいわれるストレスを少しでも軽減することができれば、発症する機会も減っていきます♡

そして、ビタミンEには抗酸化作用があります。ビタミンC・ビタミンE・ビタミンAと一緒に摂ると相性がよく効果的に作用します♡

 

スキンケアをしっかりする

コットンでスキンケアL
スキンケアをしている女性

段からしっかり注意をしていても、紫外線を浴びてしまう日もありますよね。

そんなときには、お肌の鎮静効果があるパックなど、ケアをすることで少しずつお肌を守ることがとても大切です。

毎日お肌のケアをして、しっかりいたわっておくことで肝斑やシミなどを少しでも防ぐことができますよ♡

・毎日お肌をケアしてしっかりいたわることで肝斑などシミを少しでも防げるはず

まとめ

肝斑は今やってこなくても、年齢を重ねていくと誰もができてしまうものです。とくに女性は女性ホルモンやストレスの原因などにより男性よりもできやすいです。

今実際に肝斑に悩まれている方も、最新治療法も対処法があるので焦らずしっかり治療していけば薄くなっていきますよ!

まだ肝斑は大丈夫な方も普段からしっかりケアをしておくことと、もしもできたときに対策方法を知っていれば安心です♡この記事を参考に対策しましょう!

 

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