休み時間やお家で遊ぶ時にぴったりなボードゲーム。小学生でもできる簡単なモノから、駆け引きがスリルな心理戦モノ、全員で協力するモノまで種類はたくさん!今回は難易度別に友達と絶対に盛り上がる、一度始めたらハマってしまうほど面白い人気のボードゲームを紹介します。
【遊び】絶対盛り上がる!人気のボードゲーム特集☆
おすすめボードゲーム
(参照元:
livedoor blog )
ナンジャモンジャ
難易度★☆☆ 2~6人用
ナンジャモンジャ
(参照元:
JELLY JELLY CAFE )
個性的なキャラクターのカードを使う「ナンジャモンジャ」。
素早い判断力と、ネーミングセンスが問われるロシアのゲームです♪「ナンジャモンジャ」とは、見慣れない植物などにつける愛称のこと。
【やり方】
①カードをよく切り、山札としてテーブル中央に置く。
②プレイヤーは山札からカードを1枚めくり、そのカードのキャラクターに対して名前を付ける。名前は何でもOK!
③次のプレイヤーも同様に山札からカードを1枚めくり、前のカードに重ねておく。この時も名前を付る。
or 今までに名前の付けられたカードだった場合、その名前を叫ぶ!
一番早く名前を叫べたプレイヤーは今までに重なったカードを全てGET!山札がなくなるまで繰り返し、一番多くのカードを持っているプレイヤーの勝利( ^ω^)わざと覚えにくい名前にすると盛り上がること間違いなし!?
やっとナンジャモンジャ買ったから友達の家でやったんだけど思った以上に面白くて遅くまで盛り上がった( ´-` )
— ★エリナ★ (@erina_rrg) 2016, 1月 11
今日ゼミメンバーで遊んでて、前にガムシャラでやってたナンジャモンジャした!想像以上にむちゃくちゃたのしかった!(笑) pic.twitter.com/Sxuru1fTdI
— 雨里 ✯✯ (@stars__strip) 2015, 12月 21
コヨーテ
難易度★☆☆ 2~10人用
コヨーテ
(参照元:
JELLY JELLY CAFE )
コヨーテ カードの合計
(参照元:
たっくんのボードゲーム日記 )
自分以外のカードを見て、合計の数字を推理して、それを超えない数字を宣言していくゲーム★予測よりも演技力が鍵となる心理戦です!特殊カードも入っており、大どんでん返しもあるかも!?
【やり方】
①1番プレイヤーから順番に、自分を含めた全員のカードの合計以内と思う数字を宣言する。
②次のプレイヤーは前の人が宣言した数字よりも、大きい数字を宣言しなければならない。
③どこかで必ずオーバーするので、もうオーバーしてると思ったら数字を宣言する代わりに「コヨーテ」と言う。
④「コヨーテ」が宣言されたら、全員自分のカードを表向きで自分の前に置く。
全員の合計の数 < 前のプレイヤーの宣言した数 → 前のプレイヤーの負け
全員の合計の数 ≧ 前のプレイヤーの宣言した数 →「コヨーテ!」と宣言したプレイヤーの負け
コヨーテっていうボドゲおもろい!!
— キヨマルP (@kiyomaruP) 2015, 12月 5
コンビニに置くボドゲ、わたしはコヨーテ推してみよう~。机がいらないって点が気に入ってます
— 札幌 (@sapporodesuyo) 2015, 11月 7
ファブフィブ
難易度★☆☆ 3~10人用
ファブフィブ
(参照元:
高円寺0分すごろくや )
ファブフィブは2004年に原版がイタリアから発売されたボードゲーム。
宣言された3桁の数字がウソかホントかを見ぬいていきます。間違えたり、ウソを見ぬかれると死神が迫ってくるので、死神に襲われずに最後まで生き残ったプレイヤーが勝者です☆
どれも鉄板だと思うんだけど、スカルは絵が好みに合わんし、ごきポは一人を袋叩きにするのがちょっとな。赤ずきんはプレイ回数少ないのでファブフィブが一番好きです。自分が不利になる、つかなくてもいい嘘をしれっと言えるのが混沌でいいのよ…
— いさりび (@Isaribi) 2015, 11月 27
ファブフィブも3人だと運命力試されるところあったけど、最大10人まで遊べるらしいので人数増えると楽しさ増す感じ
— そうた (@souta96) 2015, 11月 22
ファブフィブ! 嘘つきばっかだ! https://t.co/oGA9Tg9qnk pic.twitter.com/OxONKqwjTo
— のょーっんなゃ (@papyrus1600) 2015, 10月 31
ディクシット
難易度★☆☆ 3~6人用
ボードゲーム ディクシット
(参照元:
高円寺0分すごろくや )
Dixit(ディクシット)はフランスの「ibellud(リベリュー)」という会社が制作したボードゲーム。様々な絵柄のカードを見て、語り部役の人が連想した「印象ワード」の元になっているカードを推理し、得点を稼いでいきます!想像力をかきたてる不思議な情景が描かれた、イラストカードの高いデザイン性も人気の理由です♪
旦那のお誕生日!ディクシットをやりました。カードのお題を決めて当てるゲーム。厨二病の息子にはかなわない。 pic.twitter.com/iVkgQpmx3I
— いちご (@strawberry42630) 2015, 12月 5
ディクシット面白かったー個性が出ていいなー。5人以上からがいい感じな気がする。
— nagi* (@poixtaba53) 2015, 12月 26
キャメルアップ
難易度★★☆ 2~8人用
ボードゲーム キャメルアップ
(参照元:
JELLY JELLY CAFE )
2014年 ドイツ年間ゲーム大賞 受賞作品!
砂漠で行われるラクダレースの結果を予想し、的中させることで賞金を稼ぐゲーム。賭けには区画ごとの賭けとレース全体の賭けの2種類があるのですが、どちらの賭けも他のプレイヤーより早く賭けた方が見返りが大きくなっています。 もちろん早すぎるとその分結果の予想が難しくなってしまうので、いつ賭けに出るかの絶妙なジレンマが楽しめますよ٩(ˊᗜˋ*)و
最近やったボードゲームの中では「キャメルアップ」が、運と上手さのバランスが取れていて、非常に良く出来ているなと感じたのだけれど、ゲームの持ち主である私が未だ一度も勝てていないという難点がある。
— ケイスケ (@gkeisuke) 2016, 1月 13
キャメルアップ 大賞とっているだけあって面白い pic.twitter.com/DAHmdND9eb
— いぶに (@ibuwimper) 2016, 1月 10
カタンの開拓者
難易度★★☆ 3~4人用
ボードゲーム カタンの開拓者
(参照元:
高円寺0分すごろくや )
カタンは1995年にドイツで発売され、世界的に爆発的なヒットとなったボードゲーム☆
未開の島を舞台に、採掘や他人との交渉によって5種類の資材を集めて道や家を建設していき、開拓レベルを競っていきます。
おすすめポイントは資源が手に入れば入るほど出来ることが増えていく期待感と、他のプレイヤーの番でも常に何かご褒美が得られる濃密さ、そして状況を考えた開拓方針と交渉による資材獲得の戦略性というじっくり遊ぶツボを充分に抑えられているところです。
「カタンの開拓者たち」は面白いボードゲームだった。 初めて人狼をやった時くらいワクワクしたわ(  ̄▽ ̄)
— 末田知大 (@tomoholo1996221) 2015, 11月 30
カタンの開拓者たちおもろい 頭使うしんどい pic.twitter.com/DI6ZBoGgfg
— なんや ゆうだい (@bcwy33) 2016, 1月 11
パンデミック
難易度★★★ 2~4人用
ボードゲーム パンデミック
(参照元:
高円寺0分すごろくや )
パンデミックは全員で知恵を絞って連携を取りながら、世界中で蔓延する4種類の致死病原体の感染を食い止めつつ、治療薬を開発して世界を救えるか否かに挑戦するボードゲームです。 難易度は数段階ありますが、初級ですら何度も失敗しててこずってしまうでしょう!協力ボードゲームとして高い人気を誇っています。
パンデミックは協力ボードゲームの名作なんだよなぁ
— PaperNori (@PaperNori_) 2015, 12月 29
年末に遊んだ「パンデミック」ってボードゲームがあって、仲間と協力して世界を回ってワクチンを作るってシステムがよく出来てて感心した
— べっち (@betti26june) 2016, 1月 6
4人用協力型ボドゲ『パンデミック:レガシー』最高に面白かった! 過去遊んだボードゲームの中で一番面白い。秘密指令の封を開けたりスクラッチ削るのがたまらない。10時間ぶっ通しで遊び、続きはまた来週。本当におすすめです。 pic.twitter.com/gXjhykCpsu
— 伊予柑 (@iyokan_nico) 2016, 1月 9