新学期を迎え、新しく学生生活をスタートする人や、もう一人暮らしをしている人にとって悩ましいのがお金のやりくり。新しい生活が嬉しくて、ついついお金を使いすぎてしまうことってありますよね(ノω<;)そこで今回は、生活費を徹底的に節約する方法を紹介します!自炊や節電で驚くほど浮くんですよ〜♪ぜひ実践して貯金を貯めてみてください!
【学生】一人暮らしで賢く貯金!徹底的に生活費を節約!
学生 節約してしっかり貯金
(参照元:
一人暮らしラボ )
一人暮らしで上手に節約!
電気代を節約
生活費を節約して貯金
(参照元:
ブログ )
電気代はこちらから何も希望しなければ、標準的な「従量電灯契約」で契約します。もし、電気をあまり使わなかったり、仕事や学校で外出する機会が多かったりするのであれば、「時間帯別電灯契約」がおすすめです。
アンペア数を下げておくだけで、すぐに200円〜250円の節約に繋がります。また、夜間は電気代が大幅に下がるので、生活スタイルによっては契約を見なおしてみても良いかもしれません。電気代が大きく変わりますよ(*'∀'人)
交通費を節約
交通費を節約
(参照元:
me times )
都心部はどこでも電車が通っているので便利なように見えますが、実は駅ごとの距離が近いという特徴を持っています。そこで、電車を使わず自転車を使用することをおすすめします。運賃のかかる電車に比べて、自転車はお金がかからないので交通費を節約できます。車を持っている方も、自転車を使うとガソリンと駐車場代を抑えられますよ。
コンビニ厳禁!
一人暮らし 節約生活
(参照元:
シングルライフハック )
生活費を節約している人にとってコンビニは大敵です(o゚Д゚ノ)ノなぜなら、何の気なく立ち寄ったコンビニで、ついついお菓子に手が伸びてしまったり、タバコを買ってしまったり、お弁当を買ってしまったりしてしまうからです。
一回ごとの額は少ないかもしれませんが、長い期間で見るとかなりの金額をコンビニで消費していることになります。特に必要でなければ、コンビニへ寄ることは控えましょう。ムダな出費を抑えられます。
100均DIYにチャレンジ
100均一DIY 節約術
(参照元:
mulpix )
以前に紹介したように、DIY女子と呼ばれる、棚や収納アイテムを自作する人が増えています。簡単な棚などはもちろん、慣れてくれば机や椅子だって作れるようになりますヾ(o´∀`o)ノインテリアは揃えるとなると、意外と出費を覚悟しなければならないもの。材料費を抑えて、自分で作ればかなりの節約になるでしょう。
詳しく知りたい人はこちらもチェック >>【DIY女子】初心者でもOK!100均で簡単DIY
食費を抑えてしっかり貯金のポイント
外食しないでお家で自炊
学生 自炊
(参照元:
一人暮らしまとめサイト )
「自炊」と「外食」にかかるお金を比べると、一食あたりで3~5倍くらい出費が変わります( ꒪⌓꒪)ピザの宅配を頼んだり、「中食」のように出前を取ったりお弁当やお惣菜を買ってきて家で食べた場合も同じです。これを、自炊に変えたら、贅沢をしたとしても一人500円もあれば作れます。月の外食回数は、飲み会に行く回数でかなり左右されるので、普段はできるだけ自炊するのが、貯金への近道です。
食材は安いに限る!
食費を節約
(参照元:
naverまとめ )
節約というと、スーパーのチラシを見比べて何か所も廻る「底値買い」が思い浮かぶかもしれませんが、そんなことをしなくても、近所のスーパーで普通に素材を買って自炊をするだけ、食費は一人あたり1万~2万円ほどに収まります。ただし、自炊は凝り過ぎると、食材にこだわって余計に高くつくということもあるので注意しておきましょう。
嗜好品は我慢!
学生 節約
(参照元:
naverまとめ )
節約しているはずなのに、貯金ができないという人は、おやつやお酒、タバコなど嗜好品を買いすぎているのかもしれません。例え少量しか買っていなかったとしても、積み重なると多額になってしまいます。必要なものだけしっかり買い物するようにしましょう。
食材は最後まで使い切る!
節約 自炊
(参照元:
つくおき )
節約しようと安く食材を買ったとしても、結局料理をせずに、賞味期限を切らしてしまったお豆腐やお肉が冷蔵庫に眠っているなんてことはありませんか?また、料理を作ったけれど、飽きて途中で捨ててしまったり、最後まで使い切れずに捨ててしまったりするのもよくある話です。食材はお金が形を変えたものだという意識を持つことが大切です。無駄にしないためにも、冷蔵庫にメモをはるなどして使い切るようにしましょうd(๑❛ᴗ❛๑)