人がぱっと見たときに最も注目するのは「目」と言われています!なので目元のメイクってしっかりしたいですよね?
でもアイメイクに立ちはだかる「パンダ目」が私たちを悩ませます…!「これさえなきゃ…このパンダ目さえなきゃ…!」と思ってる人は多いはず。
今回はパンダ目にならないメイク方法やアイライナーを公開します!落ちないにじまないアイライナーの引き方のコツを知って毎日をちょっとだけハッピーにしちゃいましょう♡
落ちないアイライナー
人がぱっと見たときに最も注目するのは「目」と言われています!なので目元のメイクってしっかりしたいですよね?
でもアイメイクに立ちはだかる「パンダ目」が私たちを悩ませます…!「これさえなきゃ…このパンダ目さえなきゃ…!」と思ってる人は多いはず。
今回はパンダ目にならないメイク方法やアイライナーを公開します!落ちないにじまないアイライナーの引き方のコツを知って毎日をちょっとだけハッピーにしちゃいましょう♡
目を隠す女性
忙しい朝。せっかく頑張ってメイクしたのに、お昼に鏡を見たら目の周りが真っ黒になっていた経験ってありますよね?
特に夏場は汗でメイクがボロボロになっているもの…パンダ目とはアイメイクが崩れて目元が黒くなっちゃうことです。その姿がパンダのように見えることからパンダ目と言われているんですね!
目元が真っ黒だと清潔感のない印象を与えてしまいます。そして何より人から言われてとっても恥ずかしい思いをしたり…。
そんな思いをしないためにも、パンダ目の原因やパンダ目にならないアイライナー、メイク方法をしっかりおさえおく必要があります。
この記事を読んで、大事なデートや仕事の前にパンダ目で恥をかかないためにパンダ目を防ぐ方法を身につけちゃいましょう!
落ちないウォータープルーフアイライナー
化粧崩れは主に毛穴から出る皮脂や汗で起こるとされているのをご存知でしょうか。そこでオススメなのが防水加工がされているウォータープルーフのアイライナーです!
主成分はシリコンなので、汗や水に強いんですね!そのため汗をかいたり、海やプールで水に濡れてもメイクが崩れる心配がなくなります!(*‘ω‘ *)パンダ目になる原因のアイライナーをウォーターフループにすれば、目元が黒くなる心配もなくなっちゃいます♪
しかし、化粧崩れがしにくくなるウォータープルーフには欠点も…。それは落とすときに強力なクレンジング剤が必要なほど肌との密着度が高くなることです…。
これが肌トラブルの原因になってしまうこともあるんですね。だから敏感肌が気になる人はウォータープルーフのアイライナーを使う頻度に気をつけましょう!
ではここからおすすめの落ちないアイライナーを6選紹介します!まず初めにおすすめしたいのが、ドラックストアでもお馴染みの「ヒロインメイク スムースリキッドアイライナー」です!
落ちないアイライナーと聞くと簡単にクレンジングしにくいイメージがありますが、このアイテムはお湯で簡単にオフできるのが嬉しいポイントです♡
これからの暑い季節に気になる涙、水、皮脂を徹底的にガードしてくれる優れもの。1日中目頭から目尻まで綺麗なラインをずっとキープしれくれますよ!
また0.1mmの極細筆で不器用さんでも簡単に、美しい細いラインを描くことができます。
プチプラアイライナーの中でコスパやカラー展開共に人気なのが「ラブライナーリキッド アイライナー」です(^O^)/
速乾性に優れているので、二重、奥二重、一重、どの目でも使いやすく、筆のちょうどいいコシや細すぎない筆先が描きやすさの秘密♡
1日持つキープ力と、落ちてしまってもぽろっととれるので汚くにじむ心配がないのも人気★
キングダムの「リキッドアイライナーS」は夏に気になる水、汗に強いウォータープルーフ!更に皮脂に強いスマッジプルーフ処方でにじみにくいラインを長時間キープしてくれます!
海やプールに行く日でも大活躍してくれそうです(*^^*)♡ オイリー肌の方にもおすすめですよ。
ペン先はコシがあり不器用な方でも描きやすいという声が集まっています☆まつ毛美容液成分も配合されているので、毎日使うのにも気が引けません。
定番カラーに飽きた!という方におすすめなのはお洒落なカラーが揃う、UZUの「 EYE OPENING LINER」がおすすめです♡
豊富なカラーが揃っているので、気分を変えたい時にいつもと違った色を選ぶのも楽しそう(^O^)/
湿気が多い日や汗をたくさんかく日でも滲む心配がありません☆また万が一目を擦ってしまっても、ポロっと剥がれてパンダ目にならないのがポイントです!
セザンヌの「ジェルアイライナー」は、アイライナーとしてもアイカラーとしても使える2in1タイプ!
カラー展開も豊富で、ラインをササっとぼかせば目力をキープできます◎
落ちにくさに加えて550円というコスパの良さも最強です★
絶対落ちないアイライナーが欲しいという方におすすめなのは、SISTER ANN の「ウォータープルーフペンシルアイライナー」です。
発色がとても良く目尻まで綺麗なラインが実現します!また速乾性に優れ、付着した瞬間から擦っても色も滲まず落ちません!
しかし色が落ちないメリットもありつつ、クレンジングもしにくいのでそこは注意です!!
芯が柔らかく、1回で発色よく描けるのでストレスフリーで使えますよ(*^^*)
「とろけて固まる」でお馴染みのレアフィットジェルペンシルは、擦れても滲まず落ちにくく、皮脂にも強いアイライナーです。
軽い力で滑らかにラインを描くことができるので、メイクが苦手な方や一重、二重限らずどんな方でもメイクしやすい使用感がポイント!
注意点として、一度くりだすと元に戻すことができないので、出しすぎないようにしましょう。
濃いアイライン
そもそもなんでパンダ目になるんでしょう…。その最大の原因は目元に油分が残っているからなんです!
つまり、ベースメイクをするときに油分を残さないようにすることがポイント☆油分オフを心がけて、丁寧にベースメイクをしてあげることで目元が真っ黒になるパンダ目になる心配を一気に軽減できちゃいます!
さらに、他にも原因として、アイシャドウやマスカラなどのアイメイクがあるんです。中でもアイラインはパンダ目の原因として挙げられます!
そして、これは目の形の話になりますが、目元が一重まぶただとパンダ目になりやすいんです…。そこで今回は、にじまないアイライナーだけではなく、落ちないメイク方法をご紹介します!
綿棒
さてお待ちかねのパンダ目にならないメイクのポイントですが、ひとつめはズバリ「目元の油分」です!
アイメイクが滲んでしまう原因に肌に油が残っていることがあるんですね。なので、メイクをする前にしっかり肌をきれいにしておくことが大切!
取り除く方法はティッシュや綿棒を使ってふき取るのがベストです。でも目元の皮膚は薄いので、強くゴシゴシとこするのはNG!
肌を傷つけてしまう恐れがあるので、優しく肌についた油をオフしてあげましょう♪
コンシーラー
元々油分の出やすい目元。そのため、時間が経つとアイライナーがよれてしまうんですよね…。
それなら、アイメイクのベースはファンデーションではなく、より油分の少ないコンシーラーを薄く伸ばして、ファンデーション代わりに使用してみてはいかがでしょう。
化粧下地→コンシーラー→パウダー
この順番で目元のベースメイクを作ることによって、まぶたから分泌される余分な皮脂や汗をベースが吸収してくれるので、時間が経っても落ちない、にじまないアイライナーを引くことができます♡ポイントは薄く伸ばすこと!厚塗りをしてしまうと、崩れやすくなってしまいますよ。
アイライン
みっつめはアイラインの引き方でパンダ目を防ぐ方法です!アイラインは目の際だけに引けばパンダ目になるのをぐっと抑えられるんです。
特に涙袋がはっきりしている人、そして一重の人は目頭から太くくっきりとアイラインを引いてしまうと、ぼやけやすくなってしまうんです。
ポイントはまつげの隙間を埋めるようにラインを引いていき、目尻だけはっきりとラインを引いてあげること!
オススメはリキッドタイプ。 しっかり乾くまで待たないと、にじんでしまうのが少々デメリットですが、きちんと乾けば摩擦に強いのでこすってもにじまないし、落ちないことが多いので、ぜひぜひお試しあれ♪
パウダー
メイク崩れを予防するためにもうひと工夫しておきましょう!フェイスパウダーやアイシャドウをアイラインの上にぽんぽんと重ねておくとパンダ目を予防できるのをご存知ですか?
粉状のものを目の周辺に付けることで、肌がさらさらになり、アイライナーが移りにくくなるんです!この方法を知っていれば「ちょっと汗をかいてきたな、」などと感じた瞬間にフェイスパウダーやアイシャドウでささっとパンダ目を予防できちゃいます♡
でもたくさんつけすぎると、目元が粉っぽくなるので注意が必要…!(´・ω・`)薄く適度につけてあげると上手く仕上がります。
アイラインが落ちないで安心して1日過ごせる方法です!手元にあるもので簡単に手軽にできるので、早速明日からやってみてはいかがでしょう?
【人気】眉毛が消えない!落ちないアイブロウペンシル6選☆
眉毛は顔の印象を左右するパーツなので、メイクした後も落ちないようにしたいですよね。いつの間にか眉毛がなくなってた!なんて悲しいことになってしまう前に、落ちないアイブロウペンシルで夏を思いっきり楽しんじゃいましょう♪
【マツエクの全て】理想のデザインが手に入る!東京のおすすめ人気サロンを紹介♡
泣いても汗をかいてもスッピンになっても消えない最強の落ちないメイクといえばこれ!しかも、マツエクにはアイライン効果もあるので目をぱっちりとした印象にしてくれます♡