【初心者向け】ディープだけど面白い!「新宿ゴールデン街」のすすめ

【初心者向け】ディープだけど面白い!「新宿ゴールデン街」のすすめ

2017.04.23

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新宿ゴールデン街L
ゴールデン街

東京にあるサブカルチャーやアングラ芸術の発信地の1つとして知られる「新宿ゴールデン街」って知ってる? 日本が誇る、ほかにはないディープで面白い魅力あふれるゴールデン街は、まさに知らなきゃ損な経験ができること間違いなし!

まだ訪れたことのない初心者向けの「新宿ゴールデン街」のすすめをご紹介します♡ 初めての人でも安心して訪れられるようなポイントを参考に、ぜひ新たな世界へ足を踏み入れてみてはいかが?

新宿ゴールデン街とは

新宿区歌舞伎町1丁目にある飲食店街

 

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ディープだけど面白い「新宿ゴールデン街」って知ってる?
新宿ゴールデン街とは、新宿区歌舞伎町1丁目にある木造長屋建ての店舗が並ぶ飲食店街エリアのことです。 詳しくは、花園神社に隣接し、東を花園交番通り、西を四季の道、南を東京電力角筈変電所、北をテルマ一湯に囲われた区間です。

この新宿ゴールデン街は、第二次世界大戦後に建てられた木造の長屋が狭い路地を挟みながら、まるでマッチ箱のようにひしめき合って並んでいる飲食店街であり、ディープで面白いが詰まっているんです!

200以上のお店が密集している

新宿ゴールデン街は、2,000坪ほどの狭い区画になんと200店舗以上ものお店が集まったディープな飲み屋街で、常連客の多い老舗の飲み屋が多いのも新宿ゴールデン街の特徴です。

このように歴史のある街であるため、お店ごとにルールなどがある場合も◎
ただし最近では、老舗だけでなく若い経営者による様々なコンセプトを持ったお店も続々と出店されているため、初心者の人でも気軽に訪れることができます! なかには、隠れ家的お店を出す若い店主も増えており、お気に入りのお店がきっと見つかるはずです♡

文化人が集う街と言われている

 

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新宿ゴールデン街が有名になったのは、実は1970年代のこと。
作家や役者などが集う文化人の街として有名になったゴールデン街は、昔から作家や映画監督といった文化人たちが訪れては夜通しお酒を楽しむ場所として知られているのです! そのため、文壇バーなどの個性豊かなお店も多く、作家や編集者、映画監督、俳優といった文化人たちが常連客として通うお店も多いのです。

かのティム・バートン監督やクエンティン・タランティーノ監督など海外からの有名人たちも訪れていたという目撃情報も数多くあるほど! まさに、ゴールデン街は東京にあるサブカルチャーやアングラ芸術の発信地の1つとしてディープな魅力を放っている街なのです。

ゴールデン街に行くときに知っておくべきこと

①チャージは先に確認

 

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ゴールデン街では、どのお店も基本的に500〜1,000円程度のチャージがかかるため、お店に入る前にチャージ料金を確認しておくことが大切です。 また、ドリンク1杯600円〜と書かれているだけだと、想像していたよりも飲み代がかかってしまうことがあるため、ドリンク料金の目安を聞いておくこともポイントです◎

お店によっては、これらの情報を記載した看板などが出ていることもあるため、それを参考にお店選びをするのがおすすめです!

➁長居&大人数は禁物

狭い区画に200以上もの店舗がひしめき合っているゴールデン街だからこそ、ほとんどのお店は3坪程度の小さなお店です。 10名も入れば満席というお店も多く、特に人気店では常に立ち飲み客が出るほど! そのため、お店がいっぱいになったら先に来店していた人が席を譲るのが暗黙のルールです。

また、1〜2名程度で訪れるのが一般的で、1人で飲みに来る人も多いため、ゴールデン街の醍醐味だと思ってぜひいろんな人に話しかけてみて! ゴールデン街でしか味わえない楽しさや面白さをさらに実感できるはずです◎

これまで1人で飲みに出かけたことのない人も、ゴールデン街ならデビューしやすいかも? 初めての1人飲み屋デビューがゴールデン街なんていうのも、きっと面白い経験になること間違いなしです!

③客引きや声掛けに注意

初心者は特に、客引きには基本的についていかないことが大切です。 ゴールデン街をよく知らないからといって客引きや声掛けについていってしまうと、知らないうちに1杯ウン千円というドリンク代を取られてしまうかも…。 そんなことにならないためにも、おすすめするお店を参考にしながらぜひ自分でもお気に入りのお店を見つけてみて♡

ゴールデン街での馴染み方

1人飲み屋デビューもしやすいゴールデン街ならではの魅力は、誰とでも簡単にフラットな関係を築けること◎ 最初の乾杯はみんなですることや、お店を出る人には「いってらっしゃい」といって見送るのも、そんなゴールデン街ならではの特徴であり、魅力なのです♡

また、ゴールデン街ではお店を数件はしごする人がほとんどなため、思い切って話しかけてみたあとは、初めて来たことを伝えておすすめのお店を聞くのがおすすめです。 ぜひおすすめ情報を得ながら、はしごをしてゴールデン街を思いっきり楽しんじゃいましょう! それこそが、まさにゴールデン街での馴染み方なのです♡

おすすめスポット

プチ文壇バー『月に吠える』

月に吠えるL地図
プチ文壇バー 月に吠える

 

#走れメロス #という名のドリンク #文壇バー

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日本一敷居の低い文壇バーとして人気なのが「月に吠える」。 ゴールデン街の入り口近くに位置しているほか、窓から店内の様子が伺えるので初心者の人も入りやすいはず! また、外の看板にはチャージ代とドリンク料金が記載されているので安心です◎

有名な作家も出没するといわれる店内には、たくさんの本が並んでおり自由に手にすることができるため、本好きにはたまらないお店なんです♡ さらに2回目以降の来店で本の貸出もできるため、気に入れば常連になっちゃうのもおすすめです。

また、文壇バーならではのオリジナルカクテル「印税生活」や「締切前夜」、「走れメロス」などもあるため、ぜひオーダして文壇バーの魅力に浸ってみてはいかが?

【店舗情報】
店名:月に吠える
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-1-10 新宿ゴールデン街G2通り
電話番号:080-8740-9958
営業時間:月~木/19:00~24:00・金/土19:00~翌5:00・日曜/18:00~24:00
定休日:不定休
料金:チャージ500円、ドリンク700円~

老舗の名店 「呑家 しの」

 

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ゴールデン街で40年以上も営まれている老舗の名店といえば、「呑屋 しの」です。 店名にもなっている、店主のしのさんが掲げる「店と客は対等の関係」というモットーのもと、店内ではしのさんによるいつでも本音のトークが繰り広げられています! ゴールデン街にある老舗の名店というとなかなか敷居が高くて入りづらいと思ってしまいがちですが、実はゴールデン街初心者にこそぜひ訪れてもらいたいお店でもあるのです。

特に、どれも絶品と評判の大皿料理は一品500円で手作り♡ カウンターに並んでいて、何を食べようか迷ってしまうほど◎ 迷ったら、お酒のおつまみにぴったりな「ひょうたんの漬物」が定番でおすすめです。

【店舗情報】
店名:呑家 しの
住所:新宿区歌舞伎町1-1-9
電話番号:03-3200-8044
営業時間:18:00~翌5:00
定休日:日曜・祝日
料金:チャージ料なし(水割り500円、焼酎600円、生ビール500円、つまみ600円など)

すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館

 

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国内に限らず、中国や香港、台湾、フィリピンといった海外にも店舗展開を行っている、とっても勢いのあるラーメン店「すごい煮干しラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」は、ゴールデン街別館もあるほどの人気店です。

メニューは、なんと「すごい!煮干しラーメン」の一択というから驚き! 20種類以上もの煮干しを独自ブレンドした超濃厚スープが人気の秘訣で、さらに中央に盛り付けられた煮干しの佃煮のようなものと、いったん麺という平たい麺が表面を覆っているという独特なラーメンで人気を博しています。

【店舗情報】
店名:すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-1-10 ゴールデン街(新宿ゴールデン街G2通り) 2F
電話番号:03-3205-1925
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休

コロニアル風の店内が魅力的!Hungly Humphrey

1976年から営まれている、新宿ゴールデン街でも老舗のバー「ハングリー・ハンフリー (Hungry Humphrey)」は、開店当初から40年以上経つ今も、北アフリカのコロニアル風の建物をイメージした店内は当時の雰囲気のままで、まさにタイムスリップしたような気分を味わえます。 映画「カサブランカ」で知られる名優「ハンフリー・ボガード」にちなんで付けられた店内には座席数が33席あり、カウンターのみのお店が多いゴールデン街ではかなり広め◎

また、フードメニューも30種類以上と豊富で、そのなかでも名物メニュー「ミートボールカレーシチュー」と、「ストリチナヤ」や「ズブロッカ」などのウォッカを合わせた定番のお酒は絶対試したいところ! ぜひ、お試しあれ♡

【店舗情報】
店名:ハングリー・ハンフリー (Hungry Humphrey)
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-1-10 新宿ゴールデン街G1通り興建社ビル 2F
電話番号:03-3200-6156
営業時間:18:30~翌2:00
定休日:日曜・祝日
料金の記載:チャージ料金1人500円

駄菓子食べ放題!「吉田商店」

ゴールデン街のなかで、特に外国人観光客から人気なのが、3番街にある駄菓子バー「吉田商店」。 入り口が全面ガラス張りで店内は明るく、外からも店内の様子が見えるうえ、客層も若いことから初めての人でも入りやすくておすすめです! ただし、メニューは置かれていないため、店内にあるお酒を確認するか、日替わりのマスターもしくは店員さんに直接聞いてから注文しましょう!

人気の秘訣は、籠に入った駄菓子が食べ放題なうえ、なくなれば適時補充してもらえること◎ さらに、1人につき1つ懐かしの玩具を持ち帰ることができるのも人気の秘訣なんです♡ ドリンクが全品700円とわかりやすい料金設定になっていることも、ゴールデン街初心者には嬉しいポイントです!

【店舗情報】
店名:吉田商店(よしだしょうてん)
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-1-7第1吉田ビル1階
営業時間:18:00~翌5:00
定休日:年中無休
料金の記載:チャージ料金500円・ドリンクすべて700円

まとめ

いかがでしたか? まだ訪れたことのない初心者の人にこそぜひ読んでもらいたい、ディープで面白い魅力あふれる「新宿ゴールデン街」のすすめをご紹介しました! ほかでは味わうことのできないディープで面白いお店が所狭しと並ぶゴールデン街で、ご紹介したおすすめのお店を参考に、ぜひ自分のお気に入りのお店を見つけてみて♡ たくさんの人と出会えるゴールデン街ならではの魅力を、思いっきり楽しんじゃいましょう!

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