洗顔の基本は泡で優しく洗うこととはいえ、キメの細かい泡を作るのがなかなか難しいと感じている人も多いはず。
そこでおすすめなのが、「洗顔ブラシ」♡
泡立ちが良くなるだけでなく、顔全体をムラなく洗えて洗い残しがなく、黒ずみ解消やお肌のトーンアップといった嬉しい効果が期待できるのです!
特に、ダイソーの洗顔ブラシがスゴイ!とSNSで話題になっているから、正しい使い方や使用頻度なども併せてご紹介します。
洗顔ブラシ
洗顔の基本は泡で優しく洗うこととはいえ、キメの細かい泡を作るのがなかなか難しいと感じている人も多いはず。
そこでおすすめなのが、「洗顔ブラシ」♡
泡立ちが良くなるだけでなく、顔全体をムラなく洗えて洗い残しがなく、黒ずみ解消やお肌のトーンアップといった嬉しい効果が期待できるのです!
特に、ダイソーの洗顔ブラシがスゴイ!とSNSで話題になっているから、正しい使い方や使用頻度なども併せてご紹介します。
「洗顔ブラシ」とは洗顔専用のブラシのことで、柔らかい毛で作られているのが特徴です。
優しくマッサージをするように使えば、手では落としにくい毛穴の汚れまでしっかりと浮かび上がらせて落としてくれる優れものです◎
おはよぅござぃます🌼
— プリン🍮✽.。.:*(不具合中 ❀いいね♡・RTが外れます) (@io1_nh) 2018年7月31日
買い物に行って見つけた
のが「ごくやわ洗顔ブラシ」
ふわふわの泡で
クルクル洗顔すると
とても気持ちよくて毛穴
までしっかりと汚れをとっ
てくれますよ❗️
試す価値はあると思うなぁ🛁
まだ暑い日が続くので身体に
は気をつけて下さいね🌞💦
穏やか一日なりますように🍀 pic.twitter.com/fg1agfdlXc
洗顔は、お肌に負担をかけないように泡の力で洗うのが基本ですよね!
とはいえ、自分の手ではなかなか上手く泡立てができない…という人も多いのでは?
洗顔ブラシなら、簡単にキメの細かい優しい泡を作ることができるのも嬉しい魅力です◎
女性の顔
(参照元:
unsplash )
洗顔ブラシを使えば、手では落としにくい毛穴の奥の汚れまでしっかり落とせるうえ、髪の生え際や鼻の横など洗い残しやすい部分もムラなく洗うことができます。
また、洗顔ブラシのなかには毛穴よりも細い毛のブラシもあり、ブラシの毛が毛穴の奥までしっかりと綺麗にしてくれるため、引き締め効果まで期待できちゃうのです!
外国人女性
(参照元:
unsplash )
洗顔ブラシを使って、手では届かない毛穴の奥までしっかりと綺麗に洗うことで、毛穴の黒ずみが解消されて、お肌のターンオーバーが促進されるのです!
そのため、お肌のトーンまで明るくなるから、洗顔ブラシの効果に驚かされちゃいますよね!
また、細く柔らかい洗顔ブラシの毛先がお肌に触れることで、古い角質や皮脂汚れまでしっかりと取り除いてくれるため、お肌のターンオーバーが促進され新しいお肌へと生まれ変わりやすい環境をつくりだしてくれるのです◎
だからこそ、洗顔ブラシを大切なスキンケアに取り入れたいですよね♡
基礎化粧品
(参照元:
GIRLY DROP )
お肌に古い角質が残っていたり、毛穴の奥に汚れが残ってしまっている状態では、いくら高価な美容液を使っていてもお肌の表面が潤うだけで奥までは浸透しないからこそ要注意!
洗顔ブラシで毛穴の奥までしっかりと綺麗にすることで、化粧水や美容液のお肌への浸透力がグンとアップするから、ぜひお肌で実感してみて♡
外国人女性
(参照元:
unsplash )
洗顔ブラシのなかでも、音波振動など細かな振動で洗顔する電動の洗顔ブラシを選べば、毛穴の奥まで綺麗になるのはもちろん、マッサージ効果まで期待できちゃいます◎
また、タッピングローラーやタッピングヘッドといった付属部品を使って、洗顔だけでなくお肌のトータルケアとして使えるのも大きな魅力です♡
洗顔ブラシのなかでも今人気なのが、ダイソーの「ごくやわ洗顔ブラシ」です!
ふわふわな毛で毛穴までスッキリと洗いあげてくれるとSNSでも話題になっており、実際にダイソーのものとは思えないほどのクオリティーを誇ります。
柔らかくふわふわな毛並みのブラシは、お肌の汚れはしっかりと落としつつ極細だからお肌は傷つけない構造になっているうえ、きめ細かな泡が簡単に作れるのも嬉しいポイントです◎
紙
(参照元:
unsplash )
洗顔ブラシは大きく分けると、手動と電動の2種類があります。
手動の洗顔ブラシはコンパクトな大きさのものが多く、洗顔時の動きを自分で自由自在に調節できるのが魅力です。
一方、電動の洗顔ブラシはより濃密できめ細かな泡が簡単にできるのが大きなメリット。
そのため、洗顔ブラシを選ぶときには、お好みで手動もしくは電動のものを選ぶとともに、ブラシ部分が何で作られているかをチェックするのがおすすめです◎
特に敏感お肌の人は、馬の毛など天然のものでブラシ部分が作られているものを選べば、化学繊維で作られているものよりもずっと安心して使用できるはずです!
泡
(参照元:
unsplash )
①クレンジング後、ぬるま湯で顔をしっかりと濡らす
②濡らした洗顔ブラシを使って、洗顔料をよく泡立てる
③手のひらで洗顔料をよく泡立てる
④作った泡をお肌に乗せる
⑤洗顔ブラシで撫でるように、顔全体を洗顔する
※このとき、1ヶ所につき10〜20秒を目安に洗顔ブラシを滑らせる
⑥ぬるま湯でしっかりと洗い流す
注意
(参照元:
unsplash )
様々な嬉しい効果が期待できる洗顔ブラシだけれど、かといって使い過ぎは禁物です。
お肌にある角質や皮脂は、取り過ぎてしまうと乾燥肌や敏感肌になってしまう危険があるため、洗顔ブラシの使用頻度は、使用用途に従い週2回程度にとどめておくことが大切です。
また、洗顔ブラシの毛先をお肌に押し付けてこすらず、必ず洗顔ブラシの毛を使ってもっちりとしたキメの細かい泡を作ってから洗顔をすることも忘れずに!
さらに、乾いたお肌に洗顔ブラシをあてることでお肌に強い刺激を与えてしまうため、洗顔前には必ずぬるま湯で顔全体を濡らしておくことも欠かせません◎
お風呂場
(参照元:
unsplash )
洗顔ブラシの使用後は、洗顔料がブラシに残らないようにしっかりとすすぎ、タオルで水分をしっかりと拭き取ったら風通しの良いところで陰干ししましょう!
なお、濡れたままの状態にしておくと、雑菌が繁殖してしまう可能性があるため要注意です。