【夏バテじゃなかった】拗らせやすい!夏風邪の症状と早く治す方法

【夏バテじゃなかった】拗らせやすい!夏風邪の症状と早く治す方法

2019.08.10

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夏の商店街
夏の商店街 (参照元: unsplush

猛暑日が続く夏だから、毎日薄着かつクーラーのある生活を送っている人も多いですよね。

しかし、そんなときにこそ発症しやすい「夏風邪」は、長引きやすいうえ、気づかぬうちに合併症にかかってしまうこともあるから要注意なんです!

そこで今回は、大人がかかってしまう夏風邪の特徴と、できる限り早く治すための対処法などをまとめてご紹介します。 参考にしながら、夏風邪や夏バテに負けない、元気ハツラツな夏を送りましょう!

夏風邪の症状

始めはのどの痛み

うつむく女性
うつむく女性 (参照元: unsplush

夏風邪の症状ですが、ひきはじめは冬の風邪と変わらず、喉の痛みや咳、寒気などが最初にあらわれることが多いです。 そのため、夏バテと間違いやすく、あまり重く受け止めずに放置してしまいがち…。

ただし、夏風邪は放置しておくと、なかなか治らずに長引きやすいため要注意です!

胃腸への影響に注意

トイレ標識
トイレ標識 (参照元: unsplush

夏風邪の特徴の1つとして、下痢や腹痛といった胃腸トラブルによる症状が挙げられます。 なかでも、下痢になると、脱水症状が気づかぬうちに進んでしまうこともあるため危険です。

また、室内外での寒暖差による自律神経の乱れなどの原因にも繫がるため、お腹はしっかりと温めながら、必要以上に発汗させないことも大切です。

免疫力低下が最大の原因

食欲不振

野菜たち
野菜たち (参照元: unsplush

夏バテを患った多くの人がなる症状として挙げられるのが、食欲不振です。
この食欲不振は、必要な栄養素が取れていないために免疫力が下がってしまったことが原因だから、とにかく胃に優しいものを摂ることが大切です。

スタミナをイメージして肉を食べるよりも、魚や海藻類がおすすめ◎
その他、生姜で身体を温めることも有効ではあるけれど、そばやうどん、野菜など食べやすいものを毎日しっかりと食べて免疫力を高めることが、何より重要です。

寝不足

ベッドでゴロゴロ
ベッドでゴロゴロ (参照元: unsplush

日が長い夏は、イベントも多く寝不足になりがちですよね。
睡眠の長さは、免疫力に大きく関わってくるため要注意。

また、脱水症状の危険が高まる夏には、布団をかぶって汗をかこうとする人もいるかもしれませんが、快適な状態で十分な睡眠を取ることを意識しながら、寝不足を改善していきましょう!

不特定のウイルス性

手の上の泡
手の上の泡 (参照元: unsplush

暑く湿気の多いところを好むウイルスが繁殖しやすい夏には、ウイルス性の夏風邪が流行ります。

そんな夏風邪は、ウイルスを特定しづらいのが特徴であるため、とにかく手洗いうがいを徹底することが、夏風邪にかからないための最善の策です。

特に、公共施設を利用するときには、水回りのタオルを使いまわさないなど、気をつけることが大切です。

免疫力アップさせるためには?

食べるものを見直そう

スプーンヨーグルト
スプーンヨーグルト

お祭りやフェス、旅行など、外食の機会が多くなるのも夏ですよね。

ついつい手軽なファストフード店に出向くことも多くなりがちだけれど、ジャンクフードは避けて胃を休めてあげることも、免疫力アップに繋がります。

また、強力な抗酸化作用を持つβカロテンは、色の濃い緑黄色野菜に含まれているほか、免疫力を活性化させる効果が期待できるフコダインは、海藻類に多く含まれています。
さらに、ヨーグルトや納豆など発酵食品に含まれている乳酸菌は、腸内環境を整えると同時に、免疫力を高める効果があるため、こういった知識も押さえながら、食べるものを見直していくのも◎

軽い運動をしよう

ストレッチ
ストレッチ

夏は、暑すぎて動くのをためらってしまいがち…。

ただし、軽い運動をすることで、代謝が高まり、身体の内側から温めて免疫力を高めてくれます。 お家で気軽にできるストレッチなら、省スペースでも行えて◎

また、すぐにできる有酸素運動としておすすめのウォーキングの場合、脱水症状に注意が必要です!

睡眠時間を確保しよう

目覚まし時計とマグカップ
目覚まし時計とマグカップ

毎日、しっかりと睡眠時間はとれていますか?

体力を消耗しやすい夏には、6時間以上の睡眠が必須とされており、6時間未満の睡眠では疲れが取りきれないとする研究もあるほど。 さらに、睡眠時間が6時間未満の人は、7時間寝た人に比べると脳のスピードが2倍遅くなるという結果も…。

理想的な睡眠時間として、毎日7時間前後はしっかりと睡眠時間を確保するように心がけましょう!

夏風邪にかかってしまったら

脱水症状に注意

グラスと水
グラスと水 (参照元: girlydrop

高熱を出しやすい夏風邪では、気づかぬうちに脱水症状に陥ってしまっていることも…。

腹痛や下痢などの症状が続いていても、これらの症状を止めるために薬を使うことはNGです! ウイルスをしっかりと体外へ出しながら、適度な塩分と水分を取り続けることが夏風邪の治し方として大切です◎

しっかりと食事をとる

パスタを食べる女性
パスタを食べる女性 (参照元: unsplush

夏風邪の場合、夏バテもあって食事を摂りづらいけれど、免疫力を高めるためにはしっかりと食事をしなければなりません! 免疫力アップに有効な食材を取り入れた食事をしながら、免疫力を高めて、夏風邪を治していきましょう!

病院で合併症の診断を受ける

聴診器
聴診器 (参照元: unsplush

風邪や夏バテだからといって、勝手に放置してしまうと思わぬ合併症を引き起こしてしまう可能性もあります。 市販の薬は避け、腹痛やだるさ、高熱が発症した場合には、病院にて合併症の診断を受けることも必要です。

まとめ

いかがでしたか? 大人でもかかりやすい、夏風邪。 1度かかると長引きやすく、合併症も患いやすい夏風邪だからこそ、「夏バテなだけ…」と放置するのは絶対にNGです! ご紹介した夏風邪の症状や早く治す方法を参考にしながら、日々の生活のなかで拗らせやすい夏風邪予防をしっかりと行っていきましょう! 夏風邪知らずの夏なら、より多くの素敵な思い出づくりができること間違いなし♡

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