授乳の時に楽ちんな「授乳服」。見た目も微妙だし、少しの期間しか使わないから…と、購入をためらってはいませんか?
最近は可愛らしいデザインのものが多くなっているので、手に入れないのはもったいないですよ!
今回は授乳服の必要性や、おすすめブランドなどを紹介します!
赤ちゃんとママ
(参照元:
unsplush )
授乳の時に楽ちんな「授乳服」。見た目も微妙だし、少しの期間しか使わないから…と、購入をためらってはいませんか?
最近は可愛らしいデザインのものが多くなっているので、手に入れないのはもったいないですよ!
今回は授乳服の必要性や、おすすめブランドなどを紹介します!
鼻をくっつける
(参照元:
unsplush )
本当に必要なの?と思われがちな、授乳服。
なくても何とかなるし、少しゆるっとした服装であれば問題ないと思われる方も多いはず。
しかし自宅では良くても、外出先でお腹や背中が見えてしまう…というのは、避けたいところですよね。
服が伸びてしまう原因にもなり、授乳期が終わった後に後悔する方も少なくありません。
そのため、機能性がある授乳服を何着か着回した方が、後々コスパが良いという可能性もあります♡
少し前まで、授乳服はデザインが独特で、すぐに授乳服だとわかってしまうものが多かったです。
しかし最近では、デザインや種類も豊富になり、違和感がないものがほとんど♪しかも機能性もアップしているので、とても楽ちんです。
カジュアルなものから、フォーマルなものまで、シーンに合わせて選ぶことができます♡
脇の下から、ジッパーやボタンを外し、授乳口を開ける横開きタイプです。
正面から見ても分かりづらく、デザインも豊富なのが人気の理由。
赤ちゃんを抱っこしながら、ジッパーやボタンを外すのが少し大変ですが、授乳中は問題なし◎。
胸の下に切り返しがついていて、そこから授乳口を開けるタイプ。
赤ちゃんを抱っこしていても、サッと開くことができ、肌の露出も抑えられます♪
ただ切り返しがあることで、授乳服だとわかるデザインのものも多いです。
最近では、胸の下だけでなく、ワンピースでウエスト部分から切り返しになっているものもあります。ウエスト部分だと、授乳服だとわかりづらいです♡
デザインを重視したい方は、ボタンで授乳口を開けるタイプがおすすめ。
ボタン付きのブラウスやシャツワンピースなので、授乳服だと気付きにくいです♪
ボタンのため、開け閉めがしにくいところがデメリットですが、フォーマルな場でも違和感なく、着こなすことができます♡
「Sweet Mommy」は、デザインと機能性を兼ね備えたブランド。2019年ネットショップ大賞のマタニティ部門1位を獲得しており、海外でも人気があります♪
どれもマタニティ用や授乳服とは思えないほど、デザイン性抜群◎。シンプルなものから、エレガントなものまで、種類も豊富♡
綺麗なスタイルに見せてくれるので、授乳期以降も着回すことができます。 代官山に店舗がありますが、ネットショップでも購入可能です。
「Milk tea」は、安くて可愛いマタニティ服・授乳服を取り扱っているブランド。
流行を取り入れつつ、機能性がある授乳服がたくさん揃っています。また、カラー展開が多いのも、人気の特徴です。
ネットショップでは、Milk Teaのアイテムを使ったコーディネートも掲載されているので、着回しもできそう♪
ちなみに、キッズ・ベビー服も販売されています♡
ネット通販で人気の「ニッセン」でも授乳服が販売されています。
ニッセンの魅力は、シンプルで低価格。トップスは1,000円台のものもあるので、デザインにはあまりこだわらず、コスパの良さを重視したい方にはおすすめです♪
サイズ展開も豊富なので、どんな体型の方でも着こなすことができます。
なんとあの「ユニクロ」からも、マタニティウェアが販売されています!
「マタニティショーツ」は、柔らかなコットン生地なので、デリケート肌の方でも心配なし◎。ウエストのゴムが入っていないため、お腹に食い込みにくく、妊娠初期から後期まで使えます。
ウエスト部分が長めなので、お腹をすっぽりと包んでくれますよ♪
「マタニティレギンスパンツ」は、ウエスト部分が縦長に伸びて、お腹を包んでくれます。
ウエスト部分がジャージー素材なので、柔らかく、通気性もばっちり◎。
パンツ部分もストレッチ性があり、履き心地も最高です。産後も着まわせるアイテムになっています♡