【ガードルおすすめ】もっとはやく履けばよかった!ガードルのいろは

【ガードルおすすめ】もっとはやく履けばよかった!ガードルのいろは

2021.12.27

221

骨盤 引き締め ダイエットL

女性の年齢は後ろ姿にあらわれやすいです。

ガードルは、お尻、ぽっこりお腹、太ももなど、気になる部分を補正してくれる効果が期待できます。

40代や50代の人が使うものというイメージがある人もいるかもしれませんが、実は年齢問わず使えるアイテムなんです!

今回は、ガードルのいろはからおすすめのガードルまでまとめて紹介♪

体型が気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね!

ガードルとは?

ウエストを図る

ガードルとは、女性のお腹周りや太もも、お尻などのシルエットを整えてくれるインナーです。

ヒップアップや、下半身のシルエットを美しくみせる効果があるので、たるんだ部分が気になっている人におすすめ!

苦しそう、きつそう、という不安がある人もいるでしょうが、がちがちにきついサポート力でなくても、ソフトなサポートでキュッと持ち上げてくれる商品もたくさんあるんですよ♡

いつから履けばいいの?

スタイルのいい女性L

ガードルはいつから履けばよいのか疑問に感じている人もいるでしょう。

40~50代と年齢を重ねてから使用すると思うかもしれませんが、早くて10代や20代に着用する人もいるんです。

着用年齢は特に決まっていないので、気になってきたら使用してみることをおすすめします。

30代になってから急にお尻がさがってきた気がするという人や、20代の早いうちからガードルをつけてキープしたいという人など、使用する人のきっかけはさまざまです。

正しく履くことが大事

フィットネスお尻

ガードルは、ただ単に履くだけでよいというわけではありません。

正しく履くことが大切です。

正しく履けば、ガードルのサポート力を存分に発揮できるでしょう。

まず、基本的な履き方としては、ウエストを半分折り返して履いてから、ウエストまわりを整えます。

ガードルショーツに手を入れてから、太ももから上にむかってたるんだお肉をぎゅっと持ち上げるようにしましょう。

そうすれば、綺麗なシルエットを保つことができます。

ただし正しい履き方についてはメーカーやブランドごとに異なりますので、必ず確認してから使用してくださいね。

ガードルってどうやって選べばいいの?

ウエストサイズ、ヒップサイズをチェック!

ウエスト

ガードルのサイズはどのようにして選べばよいのでしょうか。

まずは、ウエストサイズとヒップサイズを正しく測って、把握しておくことが大切です。

計測する際には、横から見てヒップの一番高いところと、ウエストの一番細いところをメジャーで計測しましょう。

採寸は自分でもできますが、下着屋さんや肌着売り場に行けば、知識をもったスタッフさんに採寸してもらうことができます。 <p> サイズが合っていないと正しく効果が発揮されないので、ぜひ測ってもらうことをおすすめします!

シチュエーションで選ぶ

ジーンズファッション

シチュエーションでガードルを選ぶこともおすすめです。

ガードルを必要とするシーンは普段なのか、それとも結婚式など特別なときなのか、その時々でガードルの種類が変わります。

シチュエーションを考えて、どのガードルを選ぶべきかを検討するとよいでしょう。

例えば・・・

例えば、結婚式やパーティ、同窓会などの特別な日のスタイルアップであれば、補正力が高いハードなものがよいでしょう。

とにかくお腹を重点的に引き締めたいという場合には、ハイウエストがおすすめ。

下腹部がスッキリとしてみえますよ!

ニットワンピやタイトスカート、パンツなどで小尻をアピールしたいときには、ヒップアップタイプで丸みをキープしながら上にあげることができます。

普段使用するのであれば、ハードなものではなく快適さや動きやすさを重視して選びましょう。

年齢を重ねるごとに、お尻が垂れたりお腹が出たり、背中が丸くなってきたりと、これまでのようなボディラインを保つことが難しくなります。

自分の年齢にあわせて、ピッタリのガードルを選んでみてください。

もっと早く履けばよかった!!by 20代後半JGSスタッフ

傘をさす女性L

JGSスタッフも、最近ガードルを履き始めました。

20代後半ですが、もっと早く履けばよかったと思っています。

ニットワンピを来たときにお尻が平たくなったり、スキニーを履いたときにたるんだお尻など、ガードルを履く前と履いたあとでは大きな違いがあるんです。

タイトスカートのときも、シルエットが全然違って、プリっとまるみのあるお尻にすることができます。

そして何より、スキニーパンツが履きやすい点もポイント!

太ももから上にむかってお肉を持ち上げるようにして着用するため、重心があがって気持ちも引き締まりますよ♪

まだ履いていない20代、30代の人は、ぜひ履いてみてほしいです。

はじめてのガードルならユニクロがおすすめ

はじめてのガードルなら、ユニクロがおすすめです!

ユニクロで人気のボディジェイパーは、気になるお腹周りやヒップラインを美しく見せてくれる高機能ショーツです。

税込990円で気軽に購入できるため、初めてのガードルにピッタリ。

実際に愛用している人の口コミを見てみると、以下のようなものがありました。

・ズボンを履いても分厚くならないし表にも響かない
・お腹回りと太ももの裾、クルクルしない
・サラッとした生地で通気性も良く快適

 

1枚は持っておきたい!ワコールのガードル

ワコールのガードルは、SNSでも定期的に話題になる、1枚は持っておきたいアイテム。

美のカリスマである神崎恵さんや、田中みな実さんも、20代から履いておけばよかったと絶賛しているんです!

肌リフトシリーズは、苦しくないのにしっかり引き締まってヒップアップが期待できるガードルです。

お腹から太もものラインを綺麗にみせてくれるので、どんな洋服でも自信がつきます。

他にもお腹を綺麗にみせてくれるものや、ヒップアップに特化しているものが多数揃えられているため、要チェックですよ!

出産や加齢による骨盤の歪みには、骨盤サポートタイプがおすすめ!

腰に手を当てる女性

出産や加齢によって骨盤に歪みがでている人は、骨盤サポートタイプがおすすめです。

特に女性の場合、産後や加齢、運動不足によって骨盤まわりの筋肉が減り、体型が崩れやすくなります。

その結果、お腹が出たりお尻が垂れたりという、俗にいうおばさん体型になりやすいんです。

骨盤まわりをキュッと引き締めてくれるガードルがあれば、心強いですよね♪

エル・ローズ STYLE UP レギュラーガードル(骨盤ガードル)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

@chomonnuがシェアした投稿

累計販売数137万枚のロングセラーのガードルが、「エル・ローズ STYLE UP レギュラーガードル(骨盤ガードル)」です。

薄いのに縮む力が強力な強圧ニット。骨盤の一部に力が偏らずに、全体を帯状にがっちりホールドしてくれます。

レギュラーの引き締め感はシリーズの中でも強めなのに、透けるほどのメッシュ生地で通気性や蒸散性も抜群です。

参考サイト

まとめ

今回は、ぽっこりお腹やたるんだお尻など、体型が気になっている人に、ガードルのすすめを紹介しました。

ガードルは年齢問わず使用できるアイテムで、多くの女性が「20代から使っておけばよかった」と実感しています。

早い年齢からガードルでキュッと引き締めて、スタイルをキープできるようにしてみませんか?

ユニクロのガードルは低価格で購入できるため、初めての人はぜひ試してみてくださいね♪

facebook
twitter