【浴衣】着崩れても大丈夫!一人でできる直し方

【浴衣】着崩れても大丈夫!一人でできる直し方

2015.08.10

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浴衣
浴衣 お祭り (参照元: アメーバニュース

せっかく一人で浴衣が着られても、人混みのせいで着崩れしたら勿体無いですよね(´・ω・`)そんな時のために、一人で出来る浴衣の着直し方をご紹介します。着崩れした浴衣も上手に着直すことができれば、花火大会や夏祭りなどの夏イベントを全力で楽しむことができますね(*´∀`人)この夏、浴衣を着る予定のある人は着崩れした際の浴衣の直し方についても知っておくと安心です。最低限知っておいてもらいたい3つのポイントを記事の最後に紹介しています♪

襟が緩んできたら・・・

浴衣のなかでも襟は一番目立つので注意が必要

浴衣 ダメな例
浴衣 着崩れ (参照元: ナナピ

浴衣のなかでも襟は一番着崩れが目立つ箇所なので、すぐに直したいところです。徐々に襟が緩んできて、胸元がはだけているとダラシない印象を与えかねません。

<浴衣・襟の直し方>
■下前(自分の右手側、重なりの下側)の襟のたるみ
1 左の身八つ口(脇下の空き部分)から手を入れて、襟を引く。
2 胸紐の中に収める

■上前(自分の左側、重なりの上側)の襟のたるみ
1 右わきの襟を帯の下から引っ張る
2 長くなってきた部分をお端折りと一緒に中に入れる。

帯の直し方

帯が緩んできてしまったら・・・

浴衣 帯
浴衣 帯 (参照元: mery

帯が緩むと、浴衣全体が着崩れる原因になりかねません。すぐに浴衣の着崩れを直しましょう(`・ω・´)!外では帯を結び直すことができないので、ハンドタオルやティッシュといった手頃な厚さのものを使って帯の補修作業をします。

帯結びを押し上げながら帯と浴衣の間にハンドタオルもしくはティッシュをいれることで、帯の緩みをいくらか直すことが可能です。帯の下からハンドタオル等が落ちてこないように注意してくださいね。

帯がキツすぎて苦しいときは・・・

帯 きつい

着崩れしないように!と思って帯をキツく締めすぎると苦しくなって気持ち悪くなることがあります(´・ω・`)気分が悪くなって、せっかくの花火大会や夏祭りが楽しめなくなる前に帯の締めすぎを直しましょう!

<浴衣・帯の直し方 ~ミゾオチの締め付けが苦しい場合~
1 帯下部を下に引き、上部に余裕を持たせる。
2 ミゾオチの締め付けが和らぐでしょう
※ 帯下部が体に沿って美しいシルエットになるため、浴衣姿を美しくする魅せるコツでもあります(❛ ◡ ❛)❤

<浴衣・帯の直し方 ~胸紐がキツイ場合~
1 胸紐がキツイ場合には胸紐を緩めましょう
2 胸紐を解く。
※ 胸紐を結ぶ時に蝶結びはNG(窮屈になる)。ミゾオチを避けて一結びにする。
3 結んだら交差して両脇に差し込めばOK。

裾が広がっちゃった

左右にズレていると不恰好

裾
裾 広がり (参照元: ブログ

浴衣の袖が足にかかっていると転んでしまうかもしれません。左右に裾がズレていると感じたら浴衣を着直しましょう。

<浴衣・裾の直し方>
1 上前を持ち上げ、下前を引き上げて腰紐の上へ押し込む。
2 上前を引き上げて腰紐の上へ押し込む。
3 裾が広がる原因は“腰紐のゆるみ”。
※ 腰紐の結び目を解いて、結び直すと安心。
4 お端折りをきちんと元に戻して完成。

全部をすぐに直したいとき

3つのポイントをチェック

ポイント
浴衣 着崩れ直しの3つのポイント (参照元: ナナピ

浴衣の着崩れとは、「襟元があいている」「身頃の合わせラインが斜め」「裾がガタガタ」であることを指します。逆に着崩れていない浴衣は直線がキレイです。下記の3ポイントを知っていると、浴衣が着崩れした時にすぐ対応することができます(^_-)-☆

【ポイント1】 背中心をまっすぐ引っ張る
背中の真ん中ラインを「背中心」と呼び、この縫い目に沿って上下に浴衣を引っ張ると前の合わせ位置があがります。
襟元が開いてしまって、だらしなくなってきた人は背中心をビシッと引っ張って浴衣を着直しましょう。浴衣は、喉の下辺りで襟元が合わさって、首元が程よく開いている状態がキレイなシルエットです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶。

【ポイント2】 帯上から、身頃の重ね部分を横に引っ張る
浴衣の身頃は前で重ね合わせます。その際に、下になる面を「下前」、上になる面を「上前」と呼びます。時間が経つにつれて徐々に襟元が崩れてきた場合、上前と下前がズレている恐れがあります。
その際には、帯上から脇に開いている隙間(身八つ口)から手を差し込みましょう。 上前と下前をしっかり持ってそれぞれ外側に引くとズレていた部分が解消されるので、着崩れを直すことができます。

【ポイント3】 上前の裾を引き上げる
浴衣で歩いていると、徐々に裾部分が崩れてしまうことが多々あります。浴衣の裾は、くるぶしにかかる程度(「短いかな?」と思うくらい)がキレイなシルエットだと言われています。もし、歩いている途中で重ねが崩れてしまったら腰の折り返し部分(おはしょり)の下に手を差し込みましょう。上前を腰紐に押し込むと裾のラインが引き上がって着崩れを直すことができますよ。

まとめ

いかがでしたか?浴衣が着崩れてしまっても3つのポイントを押さえておけば浴衣の着直しをスムーズに行えます(❛ ◡ ❛)「襟元」「身頃」「裾」の3点に注意して、浴衣が着崩れてきたかな?と思ったら今回ご紹介した方法で浴衣を着直してくださいね。せっかくの夏イベントを思い切り楽しむためにも浴衣の着崩れの直し方は知っておいて損はありません!

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