【同棲】結婚をみすえた上手くいく同棲の始め方マニュアル

【同棲】結婚をみすえた上手くいく同棲の始め方マニュアル

2017.05.25

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カップル同棲L
カップル 同棲

大好きな彼と憧れていた同棲生活。でも、夢みる気持ちでいっぱいで同棲にかかる費用やデメリットなど現実問題に目を背けてしまっていませんか?
あれ?こんなはずじゃなかったのに…とならないためにも、同棲費用や生活費、おすすめの部屋の間取りや両親への挨拶など、気になる点をマニュアル化しました!

結婚を見据えた上手くいく同棲の始め方を参考に、ぜひ素敵な同棲生活を送ってくださいね♡

同棲を始める際の心得

同棲は恋愛と生活がリンクすること

ベッドルームにいるカップル
ベッドルームにいるカップル (参照元: unsplash

大好きな彼と毎日一緒にいられる「同棲」♡
憧れの同棲をしたい!と思っている女性も多いのでは?

そんな人にぜひ知っておいてもらいたいのが、同棲とは恋愛と生活がリンクするということ!
洗濯の干し方や料理の仕方、掃除の頻度、電気の付けっぱなしなど…生活とリンクする同棲だからこそ、お互いの生活習慣の違いをひしひしと身をもって感じることになるのです。

また、生活とリンクするということは金銭感覚等にも結び付いてくるうえ、同棲をすることでこれまでの恋愛感情だけだったものに家族意識が芽生え、ドキドキが減少してしまうことも。 だからこそ、同棲を始める前に心得を知っておくことが大切なのです。

メリットとデメリットがあることを知っておく

生活
生活 (参照元: unsplash

大好きな彼と毎日一緒にいられる同棲生活には、毎日の生活をともにすることからメリットだけでなく、デメリットもあります。

まずメリットを挙げると、やっぱり大好きな彼と一緒に過ごす時間が増えること♡
また、それぞれ1人暮らしをしていたカップルにとってはお金が貯まりやすいメリットも◎ さらに、結婚後の生活が予測できることや、一緒に暮らすことで安心感が得られることなども挙げられます。

一方デメリットは、生活をともにすることでけじめを付けにくい環境となって結婚への決断が鈍ってしまったりお金の管理で揉めやすいこと、さらには一緒に過ごせる時間が多くなる分自由な時間が減ることも1つです。 また、同棲生活が上手くいかなかった場合には、すべて自己責任で解決しなければならないことも大きな負担となってくるはずです。

同棲から結婚に進展するとは限らない

相談
相談 (参照元: unsplash

結婚する前に同棲をしたいという人や、結婚のシミュレーションとして同棲を始める人も多いはずです。
でも押さえておきたいのは、同棲から必ずしも結婚に進展するとは限らないということ! 男性のなかには、結婚ではなく同棲をゴールと考えている人もおり、結婚に進展しないケースも。

また、生活をともにすることによってこれまで知らなかった部分まで知ることになるため、その分幻滅してしまうこともあります。 もちろん婚姻関係にないあくまでも同棲カップルの場合、自己責任で同棲解消をすることができるものの、生活をともにしている分別れるときが1番の難関ともいえるのです。 家賃などの生活費をはじめ、折半している諸々の支払い関係も別れるとなると金銭的にややこしくなります。

またお金の問題だけでなく、同棲をしていると距離を置くことができないため、本当に好きで一緒にいるのか、それとも惰性や情で付き合っているのか見極めることもなかなか難しいのです。

同棲を始めるキッカケ

鍵
(参照元: unsplash

同棲を始めるキッカケは、カップルによってそれぞれ。
多く耳にするのが、マンションの契約更新時に彼氏から「一緒に住もうか?」などと同棲を提案されたことなど。

そのほかにも、下記のようなキッカケで同棲を始めるカップルが多いようです♡

・1人暮らしのマンション契約更新時
・恋人ともっと一緒に時間を過ごしたいという想いから
・お互いの休みがなかなか合わないことから
・半同棲状態からいつの間にか同棲へ
・結婚を約束したカップルが貯金を兼ねて

まさに様々なキッカケで同棲を始めていることがわかりますよね。

同棲を始めるためのステップ

1.同棲をする理由を明確にする

キスをする男女
キスをする男女 (参照元: unsplash

様々なキッカケで同棲を始めるカップルがいますが、同棲する理由は「結婚に向けた準備を進めるため」であることと、同棲を始める理由を明確にすることが大切です。
もちろんどちらか1方ではなく、2人が同じ気持ちで同棲をスタートさせることが何より大切です◎

マンションの契約更新時だから、仕事が忙しくてすれ違いの生活を送っているから、職場が近くなるから、家事をやってもらいたいから、金銭的にゆとりができるから、デートのあとバイバイしたくないからなど、結婚と直接リンクしない理由で同棲を始めると、どうしても結婚との結び付きは弱くなってしまうため要注意です!

2. 同棲のルールを決める

話し合い
話し合い (参照元: unsplash

【お金】
すべて折半なのか、家賃は彼氏で光熱費は自分というふうに分担するのか、もしくはお財布を1つにするのかなど、同棲を始める前にしっかりとお金の支払いに関するルールを決めておくことが大切です。

【家事】
家事は女性が行うというカップルもまだまだ多いとはいえ、共働きであるならやっぱり分担してもらいたいもの。 お互いの勤務時間や得意なことを考慮して、お皿洗いやゴミ出しなど家事ごとに分担を決めておいたり、曜日で交代するのもおすすめです◎

【食事】
お金や家事のルールはよく決めてあるというカップルも、意外に見落としがちなのが食事に関するルールです! 朝食だけは必ず一緒に食べる!や、月に1度は外食へ行くなど楽しみになるような予定をルールの1つに取り入れるのもおすすめ♡

【帰宅・就寝時間】
生活をともにする同棲だからこそ、帰宅時間が0時を過ぎる場合には連絡をするなどの気遣いも大切にしたいもの。 また就寝時間もある程度決めておけば、それまでに時間のある日はゆっくりとその日の出来事を話したり、将来の話をしたり楽しい時間を過ごせるはずです♡

【セックス】
同棲を始めると、安心感からなのか避妊が曖昧になりがち。 もちろん妊娠したときに産んで一緒に育てる決意が固まっているなら良いですが、今のところ2人の時間を大切にしたいと考えているなら避妊は絶対に必要! だからこそ、同棲を始めるときに避妊をするかどうかまでしっかりと話し合っておくのがベターです◎

3.両親に挨拶をする

実家
実家 (参照元: unsplash

結婚ではなく、同棲だから両親に挨拶をせずに始めるカップルも多いのでは? もちろん結婚の挨拶のように改まって挨拶をする必要はないものの、1つのけじめとして両親への挨拶は済ませておくべきです。

特に今後結婚を考えていくきっかけに繋がったりもするため、2人の関係を進展させたり、円満に続ける秘訣にも繋がるはずです♡ 両親への挨拶はしておけば良かったと思うことはあっても、しなければ良かったと思うことはあまりないはずだからこそ、この機会にぜひ挨拶をしておきましょう!

4.部屋を決める

ソファーのある部屋
ソファーのある部屋 (参照元: unsplash

カップルが同棲をする場合、部屋の間取りで1番多いのは1LDK。
1Rや1K、1DKの部屋に比べると広い分、自分のスペースも確保できるのがメリットです◎

とはいえ、やっぱり2人暮らしだと1LDKであってもなかなかプライベートな空間を作りにくく、2人分の荷物など狭く感じてしまうことも多いはず。 また、インテリアや家具の趣味が合わずに揉めてしまうという声も多いんです!

そのため、金銭的に余裕のあるカップルであれば2DKもしくは2LDK以上がおすすめ◎ 2DKであれば、それほど広いリビングではないものの、キッチンの横にテーブルを置けるほどのスペースもあり、1人になりたいときには自分の部屋があるのでプライベートな空間もしっかりと確保できます。

もちろん収納スペースも2人分を想定されているため、狭く感じることも少ないはず。 それぞれの部屋を作るのは同棲というよりも何だかシェアハウスのように感じる場合は、1つの部屋を寝室、もう1つの部屋は仕事部屋や勉強部屋にあてるのもおすすめです。

5.生活に必要なものを揃える

家具
家具 (参照元: unsplash

同棲を始めるにあたって、生活に必要なものリストを作っておくと便利だからおすすめです。
すでにあるものを使う場合には持ち寄ったり、リストを作っておくことで何を買うべきか、準備すべきかが明確にわかるはず◎

一緒に家具や生活用品を選んでいるときこそ、同棲生活が始まるんだ♡と幸せな気持ちになること間違いなし! 2人で話し合いながら、生活に必要なものを揃えていきましょう!

結婚をみすえたポイント

必ず同棲期限を決める

カレンダー
カレンダー (参照元: unsplash

同棲することで最も恐れるべきことは、ケジメをつけずにいつまでも同棲生活を続けてしまうこと。
ケジメをつけずにだらだら過ごしていたら、いつの間にか婚期を逃してしまっていた!なんてことにならないように、必ず同棲期限を決めることが大切です。

女性の場合は特に、現実問題として子どもを授かりたいときには妊娠や出産のリミットが訪れてしまうため、しっかりとケジメをつける意味でも同棲期限をはっきりとさせておくべきです。 また、同棲期限を決めるときのポイントは、何となく1年間という曖昧なものではなく、200万円貯まったら、次のマンション契約更新時までというように具体的に決めておくこと◎

さらに、しっかりとケジメをつけておきたい場合には、お互いの両親に期限を伝えておくというのもおすすめ! そうすることで、だらだらと続けてしまう確率もグンと下がるはずです。

同棲にかかる費用

初期費用

費用
費用 (参照元: unsplash

【敷金】(家賃の約1か月分)
入居する際、大家さんに預けるお金のこと。
敷金は修繕費用がかかったときや、家賃滞納時に充てられるお金であるため、修繕でチェックされた費用以外は、退去時に返却されます。 とはいえ、返却ルールなど例外もあるため、契約前にしっかりと確認しておきましょう!

【礼金】(家賃の約1か月分)
その名の通り、大家さんに謝意を込めて支払うのが礼金です。
あくまでも謝礼金という形であるため返金されないですが、大家さんによっては礼金なしになっている物件もあるので、要チェックです。

【仲介手数料】(家賃の約1か月分)
大家さんとのあいだに不動産業者を挟んでいる場合、この不動産業者に支払うお金を仲介手数料といいます。
例外として、家主が不動産会社の物件には仲介手数料がかからない場合もあります。

【前家賃】(入居後 家賃約1〜2ヶ月分)
契約金の1部として支払わなければならない家賃のことを前家賃と呼び、敷金や礼金、仲介手数料とともに支払うのが一般的です。
通常であれば、当月残り日数分の家賃+翌月分の家賃を支払うのが一般的な前家賃です。

【鍵交換費用】約2万円
前の入居者が退去したあと、鍵のシリンダー部にを新しくするためにかかるのが、この鍵交換費用です。
鍵を新しくすることは、セキュリティ上非常に良いものの、法律上は義務化されていないため鍵交換をするかしないかは大家さんの判断次第です。

【火災保険料】約3万円
契約のとき、とても大切になってくるのがこの火災保険。
賃貸借契約上、借主は原状回復の義務があるため、たとえ他人の失火が原因であっても自分の部屋が焼けてしまった場合は責任を取る必要があります。 そのため、火災保険には必ず入っておきましょう!

【引っ越し費用】約3万円
引っ越す距離および移動させる荷物の量にもよりますが、一般的な引越し費用の相場は約3万円です。
もちろん2人とも引越すのであれば、もちろん引っ越し費用も倍かかってきます。

家具・家電・雑費

ご紹介した賃貸契約時にかかる初期費用ばかり気にしていて、家具や家電にかかる購入費をすっかり忘れてしまいがち。

もし2人でゼロから家具家電を揃えるとなると20〜35万ほどかかるため、決して忘れてはいけません! もちろん家具家電にかかる費用を抑えるためには、すでに持っている家電を持ち寄ることが欠かせません◎

月々の出費

【1か月の生活費の明細】
・家賃
・食費
・駐車場利用代
・食材調味料費・外食費
・水道光熱費
・通信費
・雑費
・接待交際費
・交通費

仮に家賃が1か月10万円だとすると、月々にかかる生活費は合計16〜20万円程度かかってきます。
つまり、1年間だと190〜240万円がかかってくるというわけ。
プラス娯楽費や貯金にもお金はかかってくるため、こういった月々の費用とともに年間にかかる費用も事前にしっかりと想定しておきたいものです。

金銭管理について

支払いをどう分担するのか決める

お金
お金 (参照元: unsplash

同棲生活で揉めやすいのが金銭管理。
そのため、支払いをどう分担するのかしっかりと話し合って決めておくことが大切です。

まず支払う金額は完全に折半なのか、何対何の割合にするのかをきちんと決めましょう! 家賃は一般的に契約者の口座から引き落とされるため、たとえば彼氏が家賃の支払いをし、彼女は光熱費やその他雑費を支払うなどの方法もあります。

このとき、携帯電話の支払いに関してはそれぞれの口座から引き落とされることが多いため、あえて2人の1か月の出費として計算しないほうがベターかも◎

2人の共有の財布や口座を作るとベスト!

支払いをどう負担するのかを決めたら、完全なる折半でも、どちらかが多く支払うにしても2人の共有のお財布や口座を作っておくのがおすすめです!

たとえば、1か月8万円ずつなど決めておいた金額を出し合って、そこから生活費はすべて出すなどすれば、余ったお金を2人の貯金としてそこから作ることができ便利です◎ 結婚をみすえた同棲がベストだからこそ、1つのお財布にまとめて貯金のことも話し合いながら金銭管理ができればきっと上手くいくはずです◎

まとめ

いかがでしたか?
憧れの同棲生活も、蓋を開けてみればいかにお金の問題など様々な現実問題が待っていることがわかったはず!

また1度始めれば、ケジメをつけておかないとなかなか同棲を終えるのは難しく、お金もかかってくるからこそ、始めるときにはぜひ2人ともが結婚をみすえた気持ちで始めるようにしましょう! ぜひご紹介したマニュアルを参考に、幸せな同棲生活を楽しんでくださいね♡

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