【お出かけ】現代アートを見に行こう!人気の美術館や作品

【お出かけ】現代アートを見に行こう!人気の美術館や作品

2020.11.09

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現代アート 男の子
現代アート (参照元: unsplush

国内のお出掛けプランがマンネリ化したら、新たな発見を楽しめる「現代アート美術館」を訪れてみてはいかが?

美術に詳しくなければ「美術館って堅苦しい雰囲気…」など、マイナスのイメージを持っている方もいるかもしれません。

ただし、自由な発想の詰まった現代アートなら、誰でも楽しめること間違いなし♡

まずは日本を代表する現代アーティストを知るところからはじめ、全国各地にある現代アート美術館を訪れてみましょう!

現代アートってなに?

美術館

アートになじみのない方にとっては、「現代アートってなに?」と疑問に感じるのでは?

現代アートとは、一見理解しがたい芸術作品やコンセプトが特徴のアートのことを指します。

鑑賞している側からすると「なぜこれがアートなの?!」や「これは一体なに?!」と感じる現代アートは、「伝統的でなく古典的ではない芸術」と言われることも。

現代アート最大の特徴はというと、作品を見た鑑賞者が思考することで鑑賞者の中でアートを完成させることにあります。

そのため、鑑賞者によって理解の仕方は異なるため、正解がないのも現代アートの特徴です◎

有名な日本人現代アーティスト

草間 彌生

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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世界に誇る、日本を代表する現代アートの作者と言えば、外せないのが現代アーティストである草間彌生氏です!

ひと目で彼女の作品と分かる「水玉と縄」や「かぼちゃ」をモチーフにした現代アートは、幼少期に患った統合失調症の影響を受けた表現が源にあるとされています。

独特な世界観を繰り広げるアートが特徴で、作品の落札額は億単位で上がり続けているとも言われるほど世界中に名をとどろかせています!

2016年に米紙『タイム』の中で発表した「世界でも最も影響ある100人」として日本人で唯一選ばれたこともあるほどです◎

村上 隆

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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日本の現代アートにおいて、アーティストである村上隆氏も忘れてはいけません!

アーティスト集団である「カイカイ・キキ(kaikaikiki)」を主宰していることでも有名で、日本の現代アートに革命を起こした人物としても有名です◎

明るい色づかいで、日本らしいアニメポップなアートが特徴的♡

ファッションとの融合も多い作品は、世界的に高い人気を誇る日本のマンガだけでなく、日本画の浮世絵などからもインスピレーションを受けた独特なものが多いんです!

価格は、10万円~20万円程度で安定しているため、現代アートを取り入れたい方はチェックしてみてはいかが?

奈良 美智

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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老若男女を問わず受け入れやすい現代アートであれば、アーティストである奈良美智氏の作品は必見です♡

にらんでいるかのような目をした女の子をはじめ、動物たちをマンガのようなテイストで描いた作品が特徴的◎

柔らかい色合いの作品でありながら、メッセージ性を持たせているものも多く、さまざまな企業の商品とコラボレーションするなど売れっ子アーティストの一人でもあります!

全国にある!おすすめの現代アート美術館

ベネッセアートサイト直島(香川)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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インスタなどのSNSでもよく目にするのが、別名「アートの島」とも呼ばれる「ベネッセアートサイト直島」です。

瀬戸内海に浮かぶ小さな島でありながら、島のあらゆるところに現代アートが展示されているため、まさに非日常の世界にやってきたかのような気分を味わえます♡

中でも直島にあるベネッセハウスは、ホテルを併設した現代アート美術館で、ゆっくりとした時間を過ごしながらたっぷりとアートに浸れる人気スポットです◎

自然の風景とアートとの融合を楽しめるとあって、お出掛けや旅行にもぴったりです♡

【施設情報】
・住所:香川県香川郡直島町琴弾地
・営業時間:8:00〜21:00(最終入館20:00)※当面の間、開館時間を10:00-18:00に短縮
・料金:1,050円※15歳以下の方とベネッセハウスにご宿泊のお客様は無料

金沢21世紀美術館(石川)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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国内の人気観光地のひとつである金沢ですが、訪れる際にはぜひ足を運んでもらいたい「金沢21世紀美術館」という現代美術館もあります!

現代アートや近代オブジェなどをメインに展示している美術館であり、館内には自然光が差し込み明るい空間が広がっているため、ゆったりと過ごせます。

常設の展示はもちろん、さまざまなイベントも行っているため、いつ訪れても楽しめるのが魅力です♡

金沢観光の予定を立てる際には、どのような展示会を開催しているのかを事前に調べておくのがおすすめです◎

【施設情報】
・住所:石川県金沢市広坂1-2-1
・アクセス:JR金沢駅バスターミナル 兼六園口(東口)3番、6番乗り場よりバスにて約10分
・営業時間:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
・料金:美術館の建物への入館(交流ゾーン)は無料※展覧会ゾーンへの入場は展覧会観覧券(有料)が必要、展覧会によって観覧券の金額は異なる

広島市現代美術館(広島)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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アートが好きな方の中には、ヨーロッパの美術館に憧れるという方も多いのでは?

国内にいながら、ヨーロッパに現代美術館のような雰囲気を楽しめる美術館としておすすめなのが、「広島市現代美術館」です♡

ドーム型をした建物を中心に、横へと広がった外観からまさにアーティスティックな雰囲気が漂います。

白を基調にした館内には自然光も差し込みやすく、いつでも明るい空間で居心地の良さも◎

また、森林に囲まれた環境にある美術館であるため、天気の良い日には緑豊かな公園も同時に楽しめます!

【施設情報】
・住所:広島県広島市南区比治山公園1-1
・アクセス:広島駅からタクシーで10分
・営業時間:10:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
・料金:一般 300円、大学生円、高校生・65歳以上150円

国立新美術館(東京)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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都心にある「国立新美術館」は、六本木からほど近い現代アート美術館です。

全面ガラス張りになった外観は、曲線日によって光が反射している様子が、まさにアート♡

ここ「国立新美術館」の特徴は、常設のコレクションを持たず、多彩なアートの展示会を開催している美術館であることです。

また、アートを展示するだけではなく、アート作品に関する情報や資料を保管している場所でもあり「アートセンター」としての役割も担っているのが特徴です!

【施設情報】
・住所:東京都港区六本木7-22-2
・アクセス:東京メトロ千代田線乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
・営業時間:10:00-18:00
・料金:企画展は展覧会ごと、公募展は美術団体によって異なる

豊田市美術館(愛知)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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「美術館そのものがアート」という声も多く、一度は訪れてみたい美術館としておすすめなのが、「豊田市美術館」です。

2015年にリニューアルオープンした美術館であり、乳白色のガラスや直線によって高低差を付けた外観とともに光を取り込むことで広々と感じさせる館内は、まさに建物自体が現代美術そのもの♡

オブジェや絵画だけでなく、庭園や茶室を使った多彩なコレクションも魅力で、数も多くそろっていることから、1日楽しめる美術館としてもおすすめです◎

【施設情報】
・住所:豊田市小坂本町8-5-1
・アクセス:名鉄三河線「豊田市」駅・愛知環状鉄道「新豊田」駅より徒歩約15分
・営業時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)
・料金:常設展:一般300円、高校・大学生200円、小・中学生 無料※企画展は都度異なる

青森県立美術館(青森)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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巨大な犬のオブジェが有名な「青森県立美術館」は、2006年「地域と風土に密着した芸術を発進する」をコンセプトに誕生しました!

地元、青森にゆかりのある作者の作品を中心に、海外の近現代アーティストの作品も多く展示しているのが特徴です。

「青森県立美術館」のシンボルとも言える巨大な犬のオブジェは、一見の価値があるため、ぜひ実物を見に足を運んでみてくださいね♡

【施設情報】
・住所:青森市安田字近野185
・アクセス:JR新青森駅から車で10分
・営業時間:9:30-17:00(入館は16:30まで)
・料金:一般510円、大学生・高校生300円、中学生・小学生100円

DIC川村記念美術館(千葉)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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印刷インキなどを取り扱い、PPCコンパウンドでは世界トップシェアを誇る化学メーカー「DIC株式会社」が収集したコレクションを公開することを目的に、1990年千葉県に設立したのが「DIC川村記念美術館」です。

常に100点ほどの作品を展示している上、定期的に入れ替えが行われる展示品の中には、近代の有名な画家やアーティストの作品も多くあります。

美術館は30haほどの広大な敷地に囲まれていて、森林や池などまるでヨーロッパの庭園にいるかのような雰囲気も楽しめます♡

【施設情報】
・住所:千葉県佐倉市坂戸631
・アクセス:東関東自動車道「佐倉IC」より車で10分
・営業時間:10:30 – 16:00(入館は15:30まで)※事前予約制
・料金:入園料は無料※展示は内容によって異なる

彫刻の森美術館(神奈川)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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観光地としても大人気の箱根にあるのが「彫刻の森美術館」です!

1969年に開館した、現代美術館の中では長い歴史を誇ります。

箱根の山々に囲まれた広い庭園に、近現代を代表するアート作品を飾っているのが特徴で、国内で初めての野外美術館としても知られています◎

その他、ピカソ館や足湯スペースなどもあるため、次に箱根旅行へ行くときにはぜひ立ち寄ってみてはいかが?♡

【施設情報】
・住所:神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
・アクセス:箱根登山鉄道「彫刻の森」駅から徒歩2分
・営業時間:9:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
・料金:一般1,600円、大学生・高校生1,200円、中学生・小学生800円

大塚国際美術館(徳島)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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大塚製薬グループの創業75年を記念し、1998年に設立したのが徳島にある「大塚国際美術館」です。

ここ「大塚国際美術館」の特徴は、本物がないこと!

「え?どういうこと?」と思う方もいるかもしれませんが、展示品や所蔵品は全て世界中の名画を陶板で再現した複写品です。

本物がないことを売りにしていて、今では見られない歴史的に有名な作品なども複写品として見られるといった特徴や魅力があります◎

【施設情報】
・住所:徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1
・アクセス:神戸淡路鳴門自動車道「鳴門北IC」から鳴門海峡方面(左折) 約3分
・営業時間:9:30~17:00
・料金:一般3,300円、大学生2,200円、小中高生550円

まとめ

アーティストひとり一人の独特な世界観が詰まった現代アートは、鑑賞者の受け取り方によって異なる楽しみ方があります。

また、鑑賞者が完成させるアートだからこそ、美術に詳しくない方でも魅力を満喫できること間違いなし♡

全国各地にある現代アート美術館は、多彩な企画展示があったり美術館自体がアートであったりなど、魅力あふれる存在です!

「美術館に行ったことない…」という方こそ、美術館ならではの雰囲気やアートの世界観にハマっちゃうかもしれませんよ♡

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