【顔の形も変化する!?】口呼吸のデメリットと治し方をご紹介!

【顔の形も変化する!?】口呼吸のデメリットと治し方をご紹介!

2022.08.22

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顔を隠す女性L
顔を隠す女性

口の中や唇が乾きやすかったり、起床時に喉が痛くなったりすることはありませんか?
実はそれ、気づかないうちに口呼吸になっている可能性があるのです。

口呼吸を続けているうちに、顔の形が変わってしまうかもしれないといったら、ちょっと怖く感じる人もいるのではないでしょうか。

今回は、デメリットが多い口呼吸について、原因や直し方を紹介します。

気づかないうちに口呼吸しているかも

顎に手を当てる女性
顎に手を当てる女性

気づかないうちに口呼吸をしている人は多いものです。
呼吸は無意識におこなうため、気づかないうちに口呼吸になってしまっているかもしれません。

口のなかや唇が乾きやすかったり、集中しているときやぼーっとしているときに口が開いている人、鼻詰まりがある人などは、口呼吸をしている可能性が高いでしょう。

その他、いびきをかきやすかったり、口内炎がよくできたりする人も同じく、口呼吸をしている可能性があります。

口呼吸のデメリット

風邪をひきやすくなる

体調が悪い
体調が悪い女性

口呼吸のデメリットには複数のことがあります。
まず、風邪を引きやすくなる点です。

鼻の奥の粘膜は外の空気に含まれる細菌やウイルスを捉えたり、体に必要な熱や湿気を取り込む役割があります。

口呼吸は気道に直接空気が送られるため、細菌やウイルスを体に取り込みやすくしてしまうのです。

つまり、感染する確率が高まり、風邪を引きやすくなると言えます。

口臭の原因になる

歯

口呼吸では、口のなかが乾燥しやすい状態になります。
日本人の約4分の1はドライマウスの状態と言われており、乾燥すると唾液の分泌量が減るのです。

唾液には自浄作用や殺菌採用があるにもかかわらず、その効果が発揮されにくくなってしまいます。

すると、口のなかの衛生状態が悪くなり、口臭や歯周病、虫歯などの原因になるのです。

睡眠の妨げになる 

寝不足
寝不足の女性

口呼吸が習慣化されていると、睡眠の妨げになることもあります。
口が開いている状態では、舌が喉に落ちて気道を塞いでしまうことも。

睡眠時無呼吸症候群の原因にもなるもので、舌で喉を圧迫することでいびきをかきやすくなります。
睡眠の質が落ち、疲れがとれなくなったり、日中体がだるくなったり、集中力が落ちたりしてしまうでしょう。

顔の形が変わる

恐怖に怯える女性
恐怖に怯える女性

口呼吸は、フェイスラインに影響します。
口呼吸が続けば、顔を老けさせる原因にもなるのです。

口呼吸でいると、口周辺の筋肉が衰え、口元がたるんでフェイスラインが崩れます。
二重顎やほうれい線になりやすくなる原因であり、顔全体がたるむことで見た目より老けた印象をもたらすでしょう。

歯並びが悪くなる

歯を鏡で見る女性
歯を鏡で見る女性

口コミをすると舌の位置が変わり、歯並びが悪くなったように思います。
上顎の前歯の裏側のくぼみに舌の先端がついている状態が正常です。

この筋肉によって歯並びが整います。

口のまわりと筋肉のバランスが崩れ、出っ歯や歯並びに乱れが生じやすくなります。

口呼吸になる原因

悩む女性
悩む女性

口呼吸になってしまうのにはどういった原因があるのでしょうか。
口呼吸は、風邪やアレルギーによる鼻詰まりで起きることがあります。

とくにアレルギー性鼻炎などで鼻詰まりが続いている人は、口呼吸が習慣化してしまっているのかもしれません。

まずはアレルギーをなおすために、早めに医療機関を受診しましょう。

また、顔の骨格に問題があるケースもあり、歯列がV字型に狭くなっている場合には口呼吸になりやすい傾向にあります。
そういった場合には歯列矯正がおすすめです。

また、年齢問わず口周りの筋力が低下している可能性も。
マスクをつけている時間が長いと、筋肉を動かさなくなるため衰えてしまいます。

口呼吸の治し方

あいうべ体操

口呼吸は、トレーニングで治せる可能性があります。
まずは、「あいうべ体操」をやってみましょう。

「あ」と大きく口を開け、「い」と横に口をしっかり開き、「う」で唇をすぼめて、「べ」で舌を伸ばします。

声に出さなくても、動作をしっかりとおこなうようにしましょう。
目安として、食前に10回、1日に30回程度がおすすめです。

呼吸法を学ぶ

呼吸する女性
呼吸をする女性

正しい呼吸法を学んで鼻呼吸にしていく方法もあります。
簡単にできるので、ぜひやってみてください。

1. 2~3回、ゆっくりと深呼吸する
2. 息を吐ききった状態で鼻をつまみ、部屋の中を歩き回る
3. 無理はしないように、息が苦しくなるまで歩き回る
4. 息がしたくなったら、つまんでいた鼻を離し口を閉じる
5. 身体の力を抜き、鼻からゆっくりと息を吸う
6. 1~5を5回程度繰り返す

ガムを使ったトレーニング

カラフルなガム
カラフルなガム

ガムを噛みながらできるトレーニングもあります。
ガムをかみながらなら、口の周りの筋肉や舌の圧を上げられますよ!

1. ガムを左右の奥歯で噛む
2. 舌でガムを丸める
3. 丸めたガムを上顎の中央に押し付け、円形になるように薄く広げる
4. 舌でガムを上顎に押し付けたまま、唾を飲み込む
5. 1日10回を目安に行う

口テープを使用する

舌の体操だけでなく、寝ているときに口が開かないようにするには、睡眠時に口を固定するテープを使う方法があります。
専用のテープは安全性が高いですが、テープの素材によっては肌荒れが起きる可能性もあるため注意しましょう。

いびき防止に使用されることもあります。

まとめ

今回は、口呼吸のデメリットや治し方についてくわしく紹介しました。
呼吸は普段無意識におこなっているため、気づかないうちに口呼吸になっている人は多いはずです。

口呼吸を続けることで顔の形が変化してしまう可能性もゼロではないため、毎日簡単にできるトレーニングを実践し、口呼吸から鼻呼吸にしてみましょう!

鼻呼吸になれば、夜中のいびきやよだれをたれてしまうのも改善できるでしょう。

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