座禅の体験って、遠くでないと出来ないのでは…というイメージがありますよね。都内には、座禅体験ができるお寺がいくつかあります。今回、JGS運営スタッフが座禅体験をしてきましたのでレポートしま~す(^^)
【修行】誰でも始められる。女子大生が東京都内で座禅体験!
座禅体験
座禅体験をする本寿院に到着。外観は周りと馴染んでいてお寺っぽくありませんでした。周りは住宅やお店、会社ばかりです。
まずは
まず受け付けをします。紙に名前、住所、年齢などの必要事項などを書き終えると、3階の本堂に案内していただきました。わくわく(´▽`*)
本堂
本堂に到着!荷物をおいて座禅スタートです!!
座禅についての説明
今回座禅体験をさせていただいた、本寿院は、天台宗のお寺です。天台宗では座禅の事を「止観(しかん)」といいます。止観とは、自分の心を観察し見つめること。
人間の心は普段から色々と動いているもの。座禅をすることで心を止め、何も考えないということにチャレンジします。その際、呼吸を数えて精神の統一・安定を図る方法である数息観(すそくかん)を行います。余分な力を抜いて、心を落ち着かせて自分を見つめ直し、本当の自分を再発見しましょう。
姿勢
結跏趺坐(けっかふざ)
この姿勢を結跏趺坐(けっかふざ)といいます!座禅をするときの正しい姿勢です。右足を左の腿(もも)の上に足の甲がつくように乗せ、次に左足を右の腿(もも)に乗せます。そして、両足とも足の裏は上を向きます。この姿勢は簡単ではなく、座禅体験に来ている人でも出来る人は少ないそうです。。。ちなみに私も出来ませんでした(;´Д`)
手は脚の上に左手の掌を上にして乗せ、その上に同じように右手の掌を上おいて重ねます。親指は軽くつけ、お互い支えるようにします。その際、両肘は体から離し、肩の力を抜きます。
半跏座(はんかざ)
下の画像が半跏座(はんかざ)です!結跏趺坐が出来ない人はこの座り方をします。右足を左に乗せる姿勢で、私もこのやり方ならできました(^◇^)手は結跏趺坐と同じです。
警策(けいさく)
住職さんが、座禅に集中していない人に喝を入れるため、長い棒で「バシッ!」と強く肩を叩くことは見たことあると思います!そうそう、私がイメージしていたのはまさにこれ(笑)
この棒は警策(けいさく)と言い、この棒で肩を叩かれるのは、座禅中の集中力低下や緩み、姿勢の乱れや眠気などをリセットするためです。されるときは、ビクビク(´゚д゚`)してとても痛いのを想像していたのですが、優しく叩いてくれました(笑)気持ちもスッキリして残りの座禅に取り組むことが出来ました。
お経
30分が経過し座禅が終わったら「般若心経(はんにゃしんぎょう)」を唱えます。般若心経は紀元300年から400年の間に成立した経典です。お経を読むことで自分自身が調えられると言われています。普段お経に触れる機会がなく聞くだけの私には、声に出して読み上げるのは難しかった~(+_+)正直間違えてしまうこともチラホラ(笑)
副住職さんへのインタビュー
まず、どんな方が座禅しに来られるのですか?
複数人の仲間で来れられる方が大半で、年代は30~40代の社会人が多く、学生は多くないですね。また、金曜日よりも土曜日の方が人が多いですね。先日は運送会社に勤務する5名の方々が座禅体験にいらっしゃいました。座禅をしに来た理由は海外に支店をだす経緯から、日本の文化についてもっとよく知りたくなり、座禅の体験に来ていただきました。
⇒座禅体験を行っているのはなぜですか?
座禅が良いものということを伝えたい、また一般のお寺にしかできないものだからこそ、多くの人に実際に体験してもらいたい、という想いから座禅体験を実施しています。
アクセス
今回座禅体験をさせていただいたのは、
本寿院 (東京都大田区南馬込1-16-2 )
⇒http://honjyuin.com/
です!
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⇒@honjyuin
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感想
普段の日常でこのような何も考えない時間を作る機会がないので、とても良い経験になりました(^^)座禅で求められるのはリラックスした状態で自分の心を見つめなおすことですが、日常で試す機会があまり多くないため、テストやバイトの事などを無駄に考えてしまい、簡単だと思っていたことができませんでした...(*´Д`)ただ、終わったとは座禅前と比べて気持ちが落ち着きリラックスした状態になれたと思います!
ちなみに、私たちと一緒に座禅体験をされていた女性は既に5回目で、座禅をすることで心が落ち着き安眠にもつながるため、仕事帰りに時間があればきているとのことです!私も是非機会があれば2度目の座禅にチャレンジしたいです(^^)




















