海外やセレブに人気の「ハイジニーナ」。気になるけど、いきなりハイジニーナはちょっと…という方にもおすすめしたい王道アンダーヘアの形8選☆ タイプ別にセルフでの処理方法とポイントを簡単にご紹介します(*´∇`)ノ
ハイジニーナまでのステップとして、自分にあったアンダーヘアの形を見つけましょう!
そもそもハイジニーナってなに?という方はこちらをチェック!
【ハイジニーナ】ムレ臭いを軽減!VIO脱毛のメリット・デメリット
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ナチュラルな形
ハイジニーナにするのはちょっと勇気がないけれど、アンダーヘアをセルフで簡単にスタイリングしたい初心者におすすめなのが「ナチュラルスタイル」!
男性の好みの形で処理・無処理どちらであっても好感度が高く、人気は堂々のナンバーワン☆ 彼の好みがわからない場合や、出会いを求めている場合にもおすすめ(/ω\)
作り方は、ヒートカッターを利用して、長さは3cmくらいがベスト◎ とにかく形を作ろうとせず、なるべく角を出さずにゆるく、ゆるくを心掛けて|´⌣`*| 清潔感はほしいけど、いかにも処理してます!という形はちょっと…という方には、やっぱりナチュラルがおすすめです♪
トライアングルの形
日本人でも違和感のない、幅広めの三角形「トライアングルスタイル」は、初心者や少しだけ処理したいという人におすすめです。 また、アンダーヘアの範囲が広い人や毛量が多い人でも、少しの処理でアンダーヘアを素敵に変化させることができるため、時間のない人にもぴったり(♡ >ω< ♡)
ヒートカッターのほか、コームを利用して、毛先だけ・ラインだけといったように、少しずつ整えていくことが大切で、毛を短くしすぎないこともポイントです◎ また、「もうちょっと、もうちょっと」と一度に何度も形を整えすぎてしまうと、かえって日本人のナチュラルなアンダーヘアとは程遠いものになってしまうため、あくまでも少しのセルフケアを意識することが大切です♪
ハートの形
可愛いものが大すきなオシャレさんにぴったりなのが「ハートスタイル」♡ Vラインにはハートの凹み部分を、そしてIラインに向かって細く整えることで、アンダーヘアをハート型へと変化させていくのです(✿´ ꒳ ` )
特に凹みの部分は、毛の長さが短くなければ綺麗なハートにはならないし、短すぎるとスカスカでハートには見えないという、成功するととっても可愛い分、なかなか初心者には難しいスタイルでもあります(๑•﹏•)
最もスキルの必要な凹みの部分は、毛抜きを使って1本1本脱毛しながらハートの形を作っていくという強者も、実は多いのです ( ✧Д✧) セルフでは難しい場合でも、市販されているものを使う手もありますので、ぜひ諦めずにキュートなハートのアンダーヘアにチャレンジしてみてはいかがでしょうか♡
たまごの形
女性らしいアンダーヘアでふんわりと優しい印象を与えられるのが「たまごスタイル」。 Vラインを思い切って処理するたまごスタイルは、アンダーヘアの面積を小さくしたい、確実にアンダーヘアを下着内に収めたいという人には特に試してもらいたい形☆
また、角を作らずに丸みを帯びた形は、いかにも整えましたというような四角い形のに抵抗がある人にとってもおすすめです◎
思い切って処理をしたVラインは、シェーバーでサイドを剃る、もしくはブラジリアンワックスで脱毛する等、しっかりとセルフケアをしましょう(*´ω`*) 毛の長さは、ヒートカッターで2cmぐらいの短さに整えてあげるのがベスト◎ ただし、より優しいフォルムを作りたい場合には、3cm程度の長さを残すのもポイントです。 とにかく、丸くを意識したたまごスタイルで女性らしいアンダーヘアを手に入れましょう♪
ネクタイの形
名前のとおり、上部のアンダーヘアが狭く、下部のIゾーンにかけて幅が広がっていくネクタイのような形の「ネクタイスタイル」は、Iゾーンの処理をしなくても、カジュアルなオシャレ感を演出することができるお得なアンダーヘアの形。
長さを変えずとも形を作ることができ、また幅広のトライアングルスタイルに失敗してしまった後でも軌道修正することができるネクタイスタイルは、初心者でもチャレンジしやすい人気の形なのです。
また、しっかりとサイドを剃るため下着に収まりやすい一方、脱毛後は保湿クリームを塗る等のアフターケアが大切です。 しっかりと処理をしていることがわかるだけでなく、落ち着いたカジュアルなオシャレ感を出すことができるため、ダンディな大人の男性のハートを掴めるかも∑(゚◇゚///)♡♡♡
四角い形
ベーシックな形で簡単そうに見えて実は奥が深い、長方形の「スクウェアスタイル」は、何といっても下着からはみ出る心配がなく、きちんと感がしっかり出る形。
しっかりと処理していることが一目でわかるため、ナチュラル趣向や初心者には少しハードルが高いかも (´・ω・`) でも、ハイジニーナではなく、アンダーヘアできちんと感を出したい人にはおすすめ◎
ヒートカッターのほか、必ず使用してもらいたいのがガイド。 まっすぐ長方形に整えていくだけだと高を括っていれば失敗してしまうほど、簡単に見えて実はとってもバランス感覚が難しいスクウェアスタイル。 ガイドを使って外側を1cmぐらいまで短く、内側は2~3cmほどに少し長くすると、綺麗+自然な仕上がりに◎ リピーターも多い人気の形なので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか♪
ダイヤの形
すっきり大胆だけど、ハイジニーナではなくアンダーヘアを整えたい方に、ぜひ挑戦してもらいたいのが「ダイヤスタイル」。 小さなダイヤ型をVラインに沿ってデザインしていくダイヤスタイルは、VラインのみならずIラインも処理するため、処理範囲が広く、じっくりと向き合う時間+ハイジニーナへの覚悟も必要ヾ(。>v<。)ノ゙*
また、セルフでダイヤ形にする場合は、ヒートカッターとできるだけ幅の細いシェーバーは必須アイテム◎ 幅の広いシェーバーでは、少しのミスでハイジニーナになってしまうこともあり、綺麗なダイヤデザインを作れない場合はいっそハイジニーナにする覚悟を決めて、ぜひチャレンジしてみて(`・ω・´) 処理範囲が広いため、しっかりと保湿等のアフターケアにも力を注いでくださいね♡
ハイジニーナ
海外、特に欧米では一般的なアンダーヘアスタイルとして浸透している「ハイジニーナ」は、衛生的という意味を持つ言葉なだけに、何より清潔さを保つことができます。 さらに、ヘアによる匂いをカットできるほか、処理後のチクチクではなくツルツルとして肌触りも良い等、ハイジニーナのメリットは多く挙げられます。
ただし、日本ではまだまだ浸透しておらず、恥ずかしいという理由からナチュラルなアンダーヘアを好む人が多いのも事実です(´・ω・`) でも実際は、ハイジニーナにしてすぐはアンダーヘアがないという違和感からか恥ずかしいと感じることもありますが、慣れてしまえばアフターケアも簡単です♪ また、日本人男性のなかでもハイジニーナを好む人は、私たち女性が想像するよりももっと多いのも事実♡ セルフでハイジニーナまで処理してしまうこともできますが、サロンやクリニックにて専門家に処理してもらうことをおすすめします!
いきなりハイジニーナスタイルはちょっと…という方は、まずは初心者でもセルフでできるアンダーヘアの形を試してみてはいかがでしょうか♪
自宅でアンダーヘアのケアをする際に絶対に必要となるヒートカッターですが、 「どれを選んだらいいの?」「そもそもどこで買えばいいの?」と疑問を持つ方も多いはず。 そんな方におすすめしたいのが、 LCラブコスメの「ジャムウハーバルソープ&LCオリジナルVライントリマーセット」です。
LCラブコスメは、女性が女性のために運営するセクシャルヘルスケアのお店で、商品の原料からこだわり、基本的には植物由来のものを利用しています。
「LCオリジナルVライントリマー」は、充電式でパワフルなアンダーヘア用カッター。幅がワイドで温度も2段階制なので、ストレスなくスムーズにアンダーケアのカットが可能です♩
そしてVライントリマーとセットになったのが、シリーズの累計販売個数は281万個を突破した「ジャムウ・ハーバルソープ」♡ アンダーケアのケアをすると、今度は今まで気にならなかったデリケートゾーンの黒ずみに悩まされたり、女性ならではのニオイに敏感になることも…。
気になるところに泡をたっぷりと付けて、約3分そのまま泡パックするとニオイや古い角質による黒ずみをジャムウ・ソープで洗い流してケアすることができるんです\(^o^)/ インドネシアの伝統的なハーブを使用しており、デリケートゾーン以外にも顔や全身に使えます。
★「ジャムウハーバルソープ&LCオリジナルVライントリマーセット」の詳細・購入はこちら
LCラブコスメの商品は、通販のみで販売されています。ドラッグストアでは売っていないので、類似品に注意してくだいね! 商品の発送は、可愛く梱包されていますし、伝票名は【化粧品】や【雑貨】にできたり、 自宅以外での受け取りも可能なので、初めての方やネットでの購入が不安な方も安心してご利用いただけます♡