毎日のヘアケアに欠かせないアイテムといえば、「ドライヤー」ですよね! とはいえ、意外とかさばるうえコードのせいでなかなか上手く収納できない…とドライヤーの収納方法に悩んでいる人も少なくないはず!
そこで今回は、100均で手に入れられるアイテムやちょっとした工夫でできちゃうスッキリおしゃれに見えるドライヤーの収納方法をご紹介します。 これであなたも洗面台がスッキリ綺麗に◎
ドライヤー
毎日のヘアケアに欠かせないアイテムといえば、「ドライヤー」ですよね! とはいえ、意外とかさばるうえコードのせいでなかなか上手く収納できない…とドライヤーの収納方法に悩んでいる人も少なくないはず!
そこで今回は、100均で手に入れられるアイテムやちょっとした工夫でできちゃうスッキリおしゃれに見えるドライヤーの収納方法をご紹介します。 これであなたも洗面台がスッキリ綺麗に◎
ヘアセットアイテム
(参照元:
unsplash )
毎日のヘアケアに欠かせないドライヤーですが、意外とかさばることから収納場所や収納方法に困っている…という人も多いのでは? とりあえず引き出しにしまっているけれど、気付いたらコードはグルグル…なんてのもよくある話ですよね。 毎日使うものだからこそ、使い勝手はもちろん、見栄えも良く収納できるドライヤーの収納方法とは?!
ドライヤーを上手く収納できない、その原因はコード! コードをグルグルに巻いて収納しているという人も多いけれど、使うときに手間になってしまううえ、見栄えも悪いですよね。
そこでおすすめなのが、100均のコードホルダーやコードクリップを使ってまとめて収納すること! ドライヤーの収納方法として大切なのは、コードは巻かずにまとめるのが鉄則です◎ ドライヤー本体にコードをグルグルするなんてもってのほかだから、要注意!
洗面台の下や深さのある引き出しのなかに入れる収納で見た目をスッキリとさせたいのなら、おすすめはファイルボックスに縦置き収納すること。
特に、無印良品のファイルボックスはドライヤーにもちょうど良いサイズだからおすすめです◎ 引き出しにファイルを縦置きに並べて置くだけで、ドライヤーだけでなく洗面所で使うほかのものもスッキリと収納できちゃいます!
また、洗面台の収納扉にねじでファイルボックスを固定すれば、無駄な空間も有効活用できてとっても便利♡
とりあえす、ドライヤーは引き出しのなかに収納しているという人も多いのでは? でも、ただドライヤーを引き出しのなかへ入れるだけでは、ほかのものと一緒になってどうしてもゴチャゴチャしちゃいますよね。
そこでおすすめなのが、メイクボックスを引き出しのなかへ入れて仕切りを使ってスッキリと収納すること◎ なかでも、無印良品のメイクボックス(プラスチックケース)が使いやすくておすすめです!
洗面スペースにドライヤーをむき出しの状態で置いているという人は、100均などでドライヤー専用としてお気に入りのかごを購入してみるのも◎ 取っ手がついているバスケットタイプや蓋つきのかごなど様々なタイプのものがあるため、自宅の洗面スペースのインテリアを考えながら選べばおしゃれに収納できること間違いなし!
洗面所に、タオルハンガーがあるお家も多いのでは? そのタオルハンガーにS字フックでドライヤーを吊るす収納も◎ タオルハンガーがないという人は、壁に付けるタイプのタオルハンガーを購入し洗面所の壁に付けて、そこにドライヤーを引っ掛けても収納できちゃいます!
また、洗面所にある棚に突っ張り棒を取り付けて、そこにS字フックを引っ掛ければさらに見た目良く収納できるためおすすめです。
袋状のバスケットや編み編みの袋を使って、ドライヤーを収納すればとにかく取り出しが楽チン◎ アースカラーにしたり、目を惹くカラフルなバスケットを選んだりと、インテリアに合わせておしゃれにドライヤーを収納しちゃいましょう!
2017年春に放送されたSmaSTATION!!(スマステーション)で、『買ってよかった!の声で選んだ プチプラ便利グッズ ベストセレクション14』の中でも紹介された「ドライヤーホルダー(999円)」は、絶対チェックすべきアイテム!
使い方はとっても簡単で、ドライヤーホルダー本体の上部がフックになっているから、洗面所の下の扉に引っ掛けるだけ。 フックと扉の接触部分には、きちんとクッション材があるため扉も傷つかず安心です◎ ドライヤーホルダーにドライヤーを差し込み、本体の後ろ部分にあるスペースにコードを軽く巻きつけるだけでスッキリと収納できちゃいます。
また、使い終わったあとのドライヤーの熱も自然に発散してくれるため、熱がこもってしまう心配も要りません!
最近では100均でも手に入るとあって話題の有効ボードを使って、ドライヤーホルダーをDIYしちゃうのもおすすめ◎
有効ボードにホルダーを引っ掛けるだけで、ドライヤーはもちろんヘアアイロンなどもスッキリと収納できちゃいます! 自分仕様にDIYすれば、見た目もおしゃれに収納できるから一石二鳥です。
毎日愛用しているドライヤーから、突然焦げたような臭いがして焦ったことはない? これは、ドライヤーの内部に溜まってしまったホコリが原因です。 構造上、空気を吸い込むことでヒーターの発熱を利用して温風を発生させるドライヤーだからこそ、吸い込んだホコリやゴミをそのままにしておくと、ヒータ部分によって焦げてしまい、焦げたような臭いのほか、ときには火花が出たりすることも…。 だからこそ、ドライヤーは清潔に保つことがとっても大切なのです◎
ドライヤーの内部に溜まってしまったホコリは意外と簡単に取り出すことができるから、早速今日から試してみて!
まずは、ドライヤーを冷風が出る状態にしてからスイッチをオンにします。 続いて、網の向こうにあるホコリに塊に指を押し付け、円を描くように擦り付けながら動かせば、ホコリが紐のようになって取り出せちゃいます! 指の代わりに、湿った綿棒でコロコロ動かしても◎