自宅でホームシアターを楽しんでいる人や、これから楽しみたいという人に、ホームシアターに欠かせないおすすめスピーカーを紹介します♡
スピーカーで人気があるソニーやboseなどを一挙紹介!せっかくホームシアターを楽しむなら、配置や配線も楽なものを選ぶことをおすすめします。
あなたのホームシアターにピッタリのスピーカーを選んでみてくださいね♪
テレビとスピーカー
自宅でホームシアターを楽しんでいる人や、これから楽しみたいという人に、ホームシアターに欠かせないおすすめスピーカーを紹介します♡
スピーカーで人気があるソニーやboseなどを一挙紹介!せっかくホームシアターを楽しむなら、配置や配線も楽なものを選ぶことをおすすめします。
あなたのホームシアターにピッタリのスピーカーを選んでみてくださいね♪
スピーカーL
ホームシアターのスピーカーを上手に選ぶ方法を紹介します!
まずは、スピーカーの種類で選んでみましょう。
◆サウンドバータイプ
サウンドバータイプは、最近はやっている人気の種類で、細長い箱型の形状をしています。
内部にスピーカーや低音専用のスピーカー(ウーファー)が内臓されているんです。
他の種類と比較してみるとサイズがコンパクトで、面倒な配線もこれに接続すれば済んでしまうので、ホームシアターを気軽に導入したいという人におすすめです。
また、小スペースをホームシアターにしたいという人にもピッタリの種類です。
◆セパレートタイプ
セパレートタイプは、スピーカーやウーファーが分かれている形状のタイプです。
それぞれを適切な場所に配置する必要があるため、購入する際にはどのあたりにセットするのか等を確認してから購入しなくてはなりません。
色々な方向から音を出すことができるため、ホームシアターとしての臨場感が増しますし、音を楽しむことができます。
スペースに余裕がある人や、配置する手間は惜しまないという人にはピッタリです。
パソコンとスピーカー
自分の視聴環境に合ったチャンネル数を選ぶことも大切!
スピーカーによく表示されているチャンネルは、スピーカーとウーファーの数のことです。
チャンネルが多くなればなるほど、スピーカーの数が増えます。音にこだわりたい人にとっては、チャンネルが多いものがおすすめですよ!
◆2.1ch
他のチャンネル数のものと比較すると、価格が安めになっています。
スピーカーの数が小さいことから、置く場所も特に困らないでしょう。
◆5.1ch
前方と後方に2つずつ配置し、センターにスピーカーとウーファーがついたものが加わっている5.1ch。
色々な場所から音が流れるため、よりホームシアターの臨場感あふれる音を楽しめます。
◆7.1ch
7.1chは5.1chの配置に、さらにサラウンドバックという視聴場所の後ろにもスピーカーを置くことができるため、360度音に囲まれます。
圧倒的なサウンドを楽しみたいという人にはピッタリですよ!
スピーカーがワイヤレスかどうかという点もチェックしておきましょう。スピーカーを設置する際に悩ましいのが、配線の問題ですよね。
それぞれのスピーカーにコードが必要になる場合には、スピーカーが増えれば増えるだけ配線も複雑になり、整理するのが面倒になってしまいます。
そのような配線の問題を解決してくれるのが、「Bluetooth対応」のスピーカーです。
ワイヤレスで接続できるため、配線コードがなく、そもそも整理する必要すらなくなりますよ!
モニターやスピーカー周辺をスッキリさせておきたいという人は、Bluetooth対応を検討してみてください。
ここからは、おすすめのホームシアタースピーカー8選を紹介します♡まずは、SONYの「サウンドバー 2.1ch HT-X8500」です。
バースピーカー本体に、フロントスピーカー×2、サブウーファー×2を搭載しており、1本で迫力のある音を楽しむことができます。
幅89cm、奥行き9.6cmというコンパクトなサイズ感で、置く場所にも困りにくいですよね。
2種類の高さと前後左右方向のシステムを別で動かしていることから、音の立体感が楽しめます。
1つのスピーカーで映画館にいるような感覚を味わいたい人や、本格的な音を自宅で楽しみたいという人におすすめです。
【参考価格】
43,670円
コンパクトなサイズを探している人には、BOSEの「TV Speaker」も、とってもおすすめ!
59.4 x 10.2 x 5.6 cmというとてもコンパクトなサウンドバーですが、2つのフルレンジドライバーを搭載、広がりのある自然なサウンドを再現できるようになっています。
テレビの前や下に置いたり、壁への設置も可能となっていますので、特に置く場所に困ることもありません。
テレビ周りにものをたくさん置きたくないという人や、臨場感のある音を気軽に味わいたいという人にピッタリです。
【参考価格】
33,000円
ヤマハの「YAS-108」は、4K・HDR対応のサウンドバーです。
バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応しているため、前後・左右・後ろ、高さなどの方向の音も、しっかり再現することができるんです。
最大出力の計120Wのハイパワーアンプも搭載!ボディはスリムですが、迫力と透明感のある音を実現してくれます。
コンパクトかつ手軽に臨場感のある音を楽しみたいという人は、ぜひチェックしてみてください。
サウンドバー1台で、3Dサラウンドを体験できちゃう優れものですよ!
【参考価格】
20,644円
SONYの「HT-ST9 7.1ch」は、音楽も映画もゲームも、何でも高音質を再現してくれるスピーカーです。
ハイレゾ対応のフルデジタルアンプを計8個も搭載!ノイズ除去性能もあるため、サウンドの臨場感はより一層高まります♪
波面制御技術を採用しているため、奥行きのある音も再生できるんです。
さらに、Bluetooth対応なので、コードが絡まる心配もなく、スッキリと収納できて見栄えもいいですよ。
【参考価格】
BOSE「Surround Speakers」は、スタイリッシュなデザインでインテリアにも溶け込みやすいスピーカーです。
立体的な臨場感にひたることができるパワフルかつきめ細かい音質が魅力!
映画館にいるようなサラウンドが楽しめるため、映画も音楽もスポーツも、圧倒的な音の違いを実感できます。
特に、カーチェイスや爆発音などの臨場感が欲しいという人にはピッタリです。
【参考価格】
38,500円
価格7000円~ ヤマハ TSS-15 W CinemaStation ホームシアターシステム ホワイト Yamaha 新型スピーカースタンド AACデコーダー 臨場感… https://t.co/GAr2ufb76b pic.twitter.com/ekc31ExsCC
— 家電のチカラ💪💡 (@theodoreavav) August 5, 2016
ヤマハ「CinemaStation TSS-20 5.1ch」は、テレビやパソコンの前に設置しやすい小型サイズ!
据え置きでも壁掛けでも、角度の調整ができるようになっているため、スッキリとおさめたい、インテリアにあわせて設置したいという場合でも便利です。
映画・音楽・テレビ・ゲームの4つのパターンに最適な音がボタンで選べるようになっています。
スピーカーをつなぐと夜の音漏れが気になるという場合でも、ヘッドホンで楽しめるサイレントシネマや、音量を下げても迫力が維持されるナイトリスニングモードもあるんですよ♪
【参考価格】
14,500円
BOSE「Lifestyle 650 home entertainment system 5.1ch」は、BluetoothやWi-Fi接続ができるスピーカーです。
煩わしい配線もなく、テレビ画面に接続手順が表示されることから、本格的なスピーカーセットもスムーズにセットアップできるようになっていますよ!
360度からのサウンドを叶えることができる全方向性スピーカーのため、音に広がりがあるんです。
シンプルかつ上品なデザインも人気を集めているモデルですので、上質なホームシアタースピーカーを購入したいという人にはピッタリ。
【参考価格】
539,000円
JBLの「Bar Studio 2.0ch」は、数あるモデルの中でも特にコンパクトなスピーカー!テレビの前に設置しても、違和感なく馴染んでくれます。
付属の壁掛けブランケットを使うことで、自由にレイアウトができます。
HDMIケーブル1本で簡単に接続できるため、ホームシアターをはじめて導入するという人でも使いやすいんですよ!
手軽なサウンドバータイプかつ、JBLの強みでもあるパワフルな重低音が特徴です。
Bluetooth接続も可能で、スマホやパソコン、タブレットからワイヤレス接続ができます。
コスパもよくていいモデルを探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【参考価格】
12,880円