【初心者でもOK!】プランターでもできるおすすめの家庭菜園

【初心者でもOK!】プランターでもできるおすすめの家庭菜園

2022.08.02

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家庭菜園L
家庭菜園

新鮮な野菜を食べると、体が元気になる感じがしますよね。いつでも新鮮な野菜を食べたいひとは、家庭菜園がおすすめ!
プランターを使えば、お庭や広いスペースがなくても、簡単な家庭菜園をはじめられます。

なにから始めるべきか悩んでいる人も、家庭菜園のやり方とポイントだけおさえれば、美味しい野菜を育てらるため、おすすめです。

今回は、初心者さん向けに、家庭菜園のやり方やおすすめの野菜を紹介します♪

プランター菜園の基本

何を育てるか決める

カゴに入った野菜
カゴに入った野菜

まずは、プランターでの家庭菜園の基本を学びましょう!
何を育てるのかをはじめに決めることからはじめます。
なぜなら、野菜の種類によって、必要なプランターのサイズが異なるためです。

たとえば、根菜の場合には深さのあるプランターが必要です。
家庭菜園をする場所の日当たりを考慮したり、苗を育てる最適な時期や栽培期間なども確認しなくてはなりません。

育てやすいものと育てにくいものがあるため、事前に調べておく必要があります。
同時に、苗からなのか種からなのかも同時に決める必要があるので、なにを育てるのかを決めるのは一番はじめにじっくり考えましょう!

必要なものを揃える 

チェックリスト
チェックリスト

何を育てるかが決まったら、必要なものを揃えます。

①プランター
プランターは、育てる野菜に合わせて最適なサイズを選びましょう。
できれば菜園用のプランターを選び、水がたまらないように底が二重構造になっているものがおすすめです。

②鉢底石
鉢底石は土の排水性や通気性をよくするために必要です。
土を入れる前にプランターの底に入れれば、水はけがよくなりますよ。

③培養土
野菜用で、あらかじめ栽培に必要な費用がブレンドされているものだとよいでしょう。

④薬剤
害虫や病気をふせぐためのもので、種類によって目的が異なります。
成分や効果を確認してから選びましょう。

⑤じょうろ、はさみ、支柱
植物に強い力がくわわらないよう、優しく水がかけられるじょうろがおすすめです。
傷んでいるところははさみで切ったり、ツルが多い野菜や強度を強くするために、支柱も必要になるでしょう。

育てる際の注意点 

植物を持つ子供
植物を持つ子供

家庭菜園で野菜を育てる際には、日当たりにはとくに注意しましょう。
できるだけ日が長く当たる場所を選び、夏の西日は避けてください。

健康な野菜を育てるために、安すぎる土ではなく、成分や配合をしっかり確認してから選びましょう。

苗を購入する際には、葉や茎に傷がないかを必ずチェックしてください。

上手に栽培するためのポイント

1つのプランターに植えすぎない

苗を植える
苗を植える

家庭菜園に必要なものが揃ったら、上手に栽培するポイントを確認しておきましょう!
まず、一つのプランターに植えすぎないという点が挙げられます。

たくさん植えすぎると栄養が分散されてしまい、十分に栄養が行き渡らない状態で生育が悪くなってしまいます。

収穫量や野菜の大きさに影響を与えてしまうため、種類によって適切な間隔をとるようにしましょう。

目安として、実がつく品種は横30cmnプランターに1つの苗がおすすめです。

水やりを忘れない 

水やり
水やり

水やりを忘れないことも鉄則です。

とくに夏場は水切れになってしまうことが多く、土にしっかり水がかかるようにしなくてはなりません。
また、水のやりすぎもよくないため、水やりを忘れてしまいそうな人は、底面給水鉢がおすすめです。

底に貯めた水を、植物自身が必要な分だけ吸い上げられるので、水不足ややりすぎを防げます。

水を長く入れておくと腐りやすくなるため、適度に交換してあげましょう。

害虫や病気の予防・駆除を行う 

防虫ネット
防虫ネット

家庭菜園に失敗する原因で多くを占めるのが、害虫です。

新鮮な野菜に害虫や病気はつきものなので、定期的に野菜の様子を確認しましょう。
薬剤を使わずに自然に育てるのは、とてもむずかしいことなので、初心者はしっかりと予防をおこなうことをおすすめします。

薬剤の用法や用量を守り、防虫ネットを使用するのも検討しましょう。
防虫ネットの目合いは、1mmくらいがおすすめです。

アオムシやヨトウムシの侵入をふせいでくれますが、アブラムシなどの小さな害虫は防ぎきれないため注意してください。

プランター菜園初心者におすすめの野菜

ミニトマト

ミニトマト
ミニトマト

プランター菜園初心者におすすめの野菜を紹介します。
自分で野菜を育てて、新鮮な野菜がある生活を楽しみましょう♪

家庭菜園で人気がある野菜として、ミニトマトがおすすめです。
大玉のトマトは、実が割れてしまったり、大きく育たたないことが多く難しいのですが、ミニトマトであれば手軽に育てられます。

トマトは根をしっかり張るため、大きめのプランターを用意しましょう。

支柱を使用し、伸びる茎の方向を整えて、少なめの水で育てることで実が甘くなりますよ!

小松菜 

小松菜
小松菜

小松菜は育てやすく、初心者におすすめの野菜の1つです。
1年を通していつでも育てられますが、真冬に種まきをすることは避けましょう。

種子が発芽しやすく、栽培期間が短いのが特徴です。
さらに、半日陰でも育てられるので、環境に左右されにくい点も特徴といえるでしょう。

成長しすぎると味が落ちてしまうため、葉が7〜8枚になったら収穫してください。

リーフレタス

リーフレタス
リーフレタス

リーフレタスは、苗から約1ヵ月で収穫できます。
新芽や新しい葉が次々に生えてくるので、収穫を長く楽しめます。

また、いつでも新鮮な葉を収穫できるのもポイント。
畑であれば水やりや雨の土の跳ね返りで汚れてしまいますが、プランターであれば汚れる心配が少なくキレイに育ちます。

レタスの仲間は涼しい気候を好みますので、秋の栽培がおすすめです。

きゅうり 

きゅうり
きゅうり

きゅうりは、野菜のなかでも成長が早く、手軽に育てられます。
根が伸び伸び育つほうが実が大きくなりやすく、根が浅く広がるため、口が広いプランターを用意しましょう。

風通しのよい場所を好み、うどん粉病になりやすいので、支柱にくわえてネットがあると安心です。

なす

なす
なす

日本の夏の気候に適している野菜が、なすです。
果菜類のなかでもっとも育てやすい野菜でもあり、収穫時期が長くたくさん採れます。

乾燥に弱いため、水をあげるのを忘れないようにしてください。

また、虫がつきやすい野菜でもあるため、害虫駆除を徹底しましょう。

ピーマン

ピーマン
ピーマン

ピーマンはトウガラシの仲間で、害虫がつきにくく病気の心配がない点がポイント。
一つの苗からたくさん実がなりますが、寒さに弱いため暖かい時期に栽培しましょう。

実の重さで茎がおれないよう、支柱に紐で結んであげてください。

害虫には比較的強いものの、乾燥するとハダニが発生しやすい点に注意が必要です。

まとめ

今回は、初心者でも安心のプランターでできるおすすめの家庭菜園を紹介しました。
家庭菜園をはじめれば、手軽に新鮮な野菜を収穫できます。

さらに、毎日育てる楽しみもできるため、ちょっとした趣味にもなるかもしれません。

大きな畑で伸び伸びたくさんの野菜を育てるのも楽しいのですが、初心者さんはまずプランター菜園からはじめて、新鮮な野菜を自分で育てる楽しみを味わってみてくださいね!

自分で育てた野菜を収穫できたときには、きっと大きな喜びと楽しさを感じることでしょう。

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