自宅にあるもので簡単につくれるお洒落なカクテルレシピを紹介します☆色の綺麗なカクテルも多いので、よく冷やした透明のグラスに注いで、見て、飲んで楽しんじゃおうヾ(*´∀`*)ノ
女子会で、自慢のカクテルを振る舞えばみんなに喜ばれちゃうかも♪今回紹介したのはどれも簡単にできるレシピばかりなので、初めての方もぜひ気軽にチャレンジしてみてください♪
フルーツカクテル
自宅にあるもので簡単につくれるお洒落なカクテルレシピを紹介します☆色の綺麗なカクテルも多いので、よく冷やした透明のグラスに注いで、見て、飲んで楽しんじゃおうヾ(*´∀`*)ノ
女子会で、自慢のカクテルを振る舞えばみんなに喜ばれちゃうかも♪今回紹介したのはどれも簡単にできるレシピばかりなので、初めての方もぜひ気軽にチャレンジしてみてください♪
カクテル
知っているようで知らないのがカクテル。実は意外と簡単に自宅で作れるんですよ♪
シェイカーが必要だったり、複雑な配合が必要だったりするものもありますが、基本は、ベースとなるお酒に他のお酒やジュースを混ぜて作るだけ。
色の綺麗なカクテルも多いので、よく冷やした透明のグラスに注いで、見て、飲んで楽しんじゃおう♪
ソルティドッグはイギリス生まれのカクテルで、甲板員という意味のイギリスのスラングです。甲板の上で汗だらけになって働く様子から名付けられました。
レシピ:ウォッカ+グレープフルーツ+塩 グレープフルーツは100%グレープフルーツジュースでも代用可
作り方
1.まず、グラスの縁をグレープフルーツの果汁で濡らします
2.グラスのふちに塩をつけます。この状態をスノースタイルと言うんですよ。
3.塩に掛からないように気をつけながらよく混ぜます。割合はお好みで調整してくださいね。
その昔、イギリスで働くアメリカ人の作業員が即席でつくったカクテルです。カクテルを混ぜるときに使ったのが、工具のねじ回し(スクリュードライバー)だったことが名前の由来のようです。とても口当たりの良いカクテルなので、酔いやすいので注意(๑`ȏ´๑)bペースに気をつけて飲んでくださいね。
レシピ:ウォッカ+オレンジジュース
作り方
1.氷をたっぷり入れたグラスにウォッカを注ぎます。
2.次に、オレンジジュースを入れて、縦に4、5回かき混ぜてください。カットオレンジがあれば、グラスに添えてもお洒落(๑→ܫ←๑)
禁酒法が施行されていた時代のアメリカで誕生したカクテルです。でも、闇ルートで出回っていたジンは質が悪く、そのまま飲めずオレンジシュースを加えて飲んでいました。お酒の配合によってショートカクテル(度数の強いもの)や、ロングカクテル(度数の弱いもの)にもなるので、好きな方で飲んでみてくださいね♪
レシピ:ジン+オレンジジュース
作り方
1.氷の入ったグラスにオレンジジュースとジンを注ぎ、よく軽くかき混ぜます
2. お好みでスライスオレンジを添えても美味しく飲めますよ☆ シェイカーで入れて作るのが正式ですが、よくかき混ぜるだけでも美味しいですよ(๑˃́ꇴ˂̀๑)
ジン + ジンジャーエール
— 十八桜 (@UniShima_Suijo) January 31, 2019
「ドラゴンフライ」っていうカクテルらしいけど、個人的には「ジン、ジンジャーエール得ーる」って感じなんだけど。(ライムは割愛) pic.twitter.com/R54z2x38Zc
日本語で“トンボ”という意味のカクテルです。さらに、レモンジュースを加えると“ジンバック”という名前のカクテルになります。
レシピ:ジン+ジンジャーエール
作り方
1.氷の入ったグラスにジンとジンジャーエールを注ぎ、軽くかき混ぜます
2.お好みでスライスライムを添えると酸味が増してGOOD( *´ސު`*)
スペイン発祥の、ワインにいろんな果物をつけ込んだお酒です。好きな物を入れてアレンジできるので、紅茶や蜂蜜などを混ぜてさまざまな味を見つけてくださいね♪ワインもフレッシュフルーツも痛みやすいので、早めに飲みきることが美味しく飲むポイント。
レシピ:赤ワイン+果物+オレンジジュースなど
作り方
1.最初に、季節のフルーツを一口大くらいに小さくカットしましょう
2.ピッチャーやボウルにワイン、グラニュー糖を混ぜます
3.カットしたフルーツをワインの中へ入れてください
4.お好みでシナモンスティック入れてもOK
5.冷蔵庫で数時間冷やして、フルーツとワインを馴染ませます
6.飲むときにフルーツを取り出して、炭酸水・オレンジジュースをお好みで入れて完成です
カクテル繋がりで
— ✿KaO✿ (@hana_win_ka) February 14, 2021
赤ワイン+ジンジャーエール=キティ
というのもあるらしいよ👀✨ pic.twitter.com/ySMjhki9mD
作りやすくて、普段でも飲みやすいカクテルです。アルコール度数が低いので幼児語で子猫という意味の名前がついています。 アレンジしやすいカクテルです。 赤ワインを白ワインにすると“オペレーター”という名前のカクテルに。ジンジャーエールをコーラにすると“カリモーチョ”という名前のカクテルに変わりますよ☆
レシピ:赤ワイン+ジンジャーエール
作り方
1.氷を入れたグラスに赤ワインを注ぎます
2.次にジンジャーエールを注ぎ、軽くかき混ぜましょう
3. かき混ぜなければ、赤ワインとジンジャーエールのコントラストを楽しめます。かき混ぜる前にも楽しもう♪
フランス語で“混ぜ合わせた”という意味を持つカクテルです。基本的には、透明なのが正しいパナシェと言われています。 ビールはおじさん臭くて敬遠するかもしれませんが、パナシェならお洒落に飲むことができますよ(๑´ڡ`๑)甘いのが好きな人は、炭酸水の代わりに甘い炭酸レモンジュースを使ってみてくださいね☆
レシピ:ビール+レモン炭酸水
作り方
1.ビールとレモンの炭酸水を良く冷やしておきます
2.最初にビール、次にレモンの炭酸水の順番に1:1の割合でグラスに注いで完成です。
二日酔いで目が赤くなった人が迎え酒によく飲んでいたのが名前の由来です。ビールの苦みがトマトによって抑えられるのでビールはちょっと…という人にもおすすめ。塩、コショウ、タバスコやレモン汁を加えてアレンジして、好みの味を探してみましょうヾ(*´∀`*)ノ
レシピ:ビール+トマトジュース
作り方
1.トマトジュースをグラスに注ぐます
2.同じ量のビールを後から注いで、軽くかき混ぜてください
3.レッドアイにウォッカを加えると“レッドバード”というカクテルになります。
ビールの苦味をジャンジャエールで和らげたカクテルです。美味しく作るポイントは、ちゃんとしたビールを使うこと。“シャンディー”という似た名前のカクテルもありますが、こちらはビールにレモネードを半分ずつ混ぜた、全くの別物です。
レシピ:ビール+ジンジャーエール
作り方
1.ビールをグラスに注ぎます
2.同量のジンジャーエールをあとから注ぎ、軽くかき混ぜて完成