SNSなどでもよく目にする臨場感あふれる写真たち。
アクティブなおでかけや旅行のお供となりつつある「GoPro」の作品は、SNSのなかでも目を惹きますよね!
10月には「GoPro8」と「GoPro Max」が発表された今だからこそ、新型よりも1つ旧型である「GoPro7」が買い時です!
そこでGoProを使ったことのない初心者向けに、価格や使い方などもまじえながら「GoPro7」の魅力をご紹介します!
ゴープロ大
(参照元:
unsplush )
SNSなどでもよく目にする臨場感あふれる写真たち。
アクティブなおでかけや旅行のお供となりつつある「GoPro」の作品は、SNSのなかでも目を惹きますよね!
10月には「GoPro8」と「GoPro Max」が発表された今だからこそ、新型よりも1つ旧型である「GoPro7」が買い時です!
そこでGoProを使ったことのない初心者向けに、価格や使い方などもまじえながら「GoPro7」の魅力をご紹介します!
ゴープロを投げる
(参照元:
unsplush )
「GoPro」とは、スポーツなどのアクティブな動きに合わせて開発された小型カメラのことで、手のひらサイズで軽量なのに、スポーツ時にも安心の頑丈さが魅力です。
また、防水性でマリンスポーツなどにもぴったり◎
さらに、スマホアプリを連動しているため、カメラの操作をはじめ、画像や動画の確認および編集も簡単にできるのが嬉しいポイントです!
水中でゴープロ
(参照元:
unsplush )
GoProで撮影された写真や映像は高画質なうえ、広角レンズによって広い範囲の綺麗な写真や映像を収められます。
また、アクセサリーを付け替えることで、腕にGoProをつければより迫力のある映像を撮ることもできちゃいます!
腕につけてサイクリングの臨場感あふれる映像をはじめ、大人数での撮影や、専用のヘッドストラップで頭につければ空を飛んでいるような動画を撮れるなど、まさに使い方は様々で撮りたいシーンに合わせて使えるのが魅力です◎
GoProの9代目である「GoPro7」には、「HERO7Black」と「HERO7silver」、「HERO7white」の3形態があり、なかでも最高機能搭載型である「HERO7 Black」は、これまでの機能の集大成ともいえます。
ハイパースムーズ機能があり、どんなにアクティブで激しい映像であってもブレることなく綺麗に撮影できます。
また、4K60ビデオという驚きの高画質によって、その瞬間をそのまま残せるような画像は、まさにGoProの集大成ならでは!
一方、「HERO7white」は優れた防水性を誇り、安定感も抜群なうえ、タッチスクリーンですぐに撮影を開始できるなど、使い勝手も優れています。 「HERO7silver」は、4K30 ビデオにて夕日のような明暗の難しいショットでも美しい撮影が叶えられます。
瓶のお金
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unsplush )
GoPro7の3形態それぞれの価格は、下記の通りです。
・HERO7white:28,620円
・HERO7silver:30,580円
・HERO7Black:44,880円
初心者は、「HERO7white」がおすすめで、ほかにもアクセサリ―を自分好みにカスタマイズすることで、オリジナル感も楽しめます◎
最も人気なのが、GoProの集大成ともされる「HERO7Black」で、なんといっても他モデルと比べても圧倒的な手ブレ補正が魅力です。
スーパースムーズ機能搭載で、動きを予測しながら、激しい動きも滑らかな映像にすることができるため、その瞬間をブレることなく収められます!
また、優れた耐久性を誇るなど、水だけでなく圧の衝撃にもしっかりと対応できるため安心して使えます。
「HERO7Black」にのみ搭載されているタイムワープ機能は、一定間隔で続けた撮影を一気に凝縮しながらつなぎ合わせることのできるタイムラプス動画の決定版であり、なんと最高30倍速にして動画を作れるのは、まさにGoPro7の「HERO7Black」ならではの機能です!
「HERO7Black」に搭載されているスーパーフォト機能は、「HERO7Black」が分析して自動的に最高の瞬間を写真に収められる機能のことで、光やピントなどの難しい調整も要らない画期的な機能です。
ただし、スーパーフォト機能では、撮影した複数枚の写真を1つの写真にしていることから、細かな動きや動きながらの撮影には弱いのが難点であるものの、固定された被写体を撮るのに最適といえます◎
Facebookの画面
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unsplush )
「HERO7Black」のライブストリーミング機能は、Facebookと連携することができるため、これまでのライブ映像よりも、GoProを使用したダイナミックな映像をシェアできます!
また、撮影した動画はSDカードに高画質のまま保存することも可能です。
「HERO7Black」の8倍スローモーションビデオでは、超高度な解析度によって8倍のスローモーション撮影にも対応しています。
スローモーションにすることで、その瞬間をより美しく鮮明に蘇らせられるのがポイントで、雪や砂が舞い上がる様子など、被写体の動きを美しく収められます◎
パソコン
(参照元:
unsplush )
GoPro7の充電方法は2つあり、付属の専用充電器を使用する、もしくはパソコンのUSBケーブルからも充電ができます。
専用充電器からで約2時間、パソコンからであれば最大4時間で充電できます。
また、バッテリーの持ち時間の目安は、最高画質であれば45~50分、最低画質で85~90分と、画質の質が高くなればなるほどバッテリーの持ち時間が短くなります。
波
(参照元:
unsplush )
GoPro7を使って画像を撮影する方法は、初心者でもすぐにできるほど簡単なのも魅力的です。
①画質の設定をする
②GoPro側面にある「撮影ボタン」を押す
このように、撮影ボタンを押せばすぐに撮影を始められるという手軽さが、GoPro HERO7 Blackの人気の秘訣でもあるのです!
腕につけたゴープロ
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unsplush )
「GoPro HERO7 Black」は、超高画質の4Kの設定まであり、プロをも驚かせるほどの性能を誇ります。
とはいえ、動画の撮影方法も簡単で、初心者や趣味程度の場合にも、1080pでも綺麗な映像が撮れるためおすすめです◎
①画質、解析度の設定をする
②電源ボタン→録画ボタンの順で押す
満天の星空
(参照元:
unsplush )
様々な機能を誇る「GoPro HERO7 Black」のなかでも、特に注目されているのがタイムワープというタイムラブス動画を撮影できる機能です。
タイムワープ機能を使えば、雲の動きや日没、夜景、星の動きまで綺麗に撮影できます。
また、旅行先ではカメラを回し続けて1日を撮影することもできるほか、時間をかければなんと植物の成長までも撮影できちゃうほど優れた機能なのです!
GoProの集大成ともいわれた「GoPro HERO7 Black」に初めて搭載されたハイパーズームとタイムワープ機能を、さらに改良させることでより自然な動きや臨場感を収められるになった「GoPro HERO8」が2019年10月1日に発表されました!
シーンに合わせた視野角の変更と、さらなるブレを取り除くことを実現させた、GoProの最新モデルであり、価格は55,800円です。
高性能ショットガンマイクや、取り外せるLEDライトを外面に搭載するなど、更なる進化を遂げています!
「GoPro HERO8」と同じスタイルのカメラを搭載した、360度カメラである「GoPro Max(67,100円)」も10月1日に同時発表されています。
3つのカメラと内蔵された6つものマイクによって、迫力あるパノラマビデオの撮影が可能に!
また、GoPro Maxでは、リアルタイムでYouTubeやFacebookのライブ配信が可能となっています。