【五月病】もしかしてこれって5月病かも?気になる症状と対策の紹介

【五月病】もしかしてこれって5月病かも?気になる症状と対策の紹介

2019.03.26

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五月病
五月病女性

春に新生活が始まり、これまでの環境からガラッと変わるという人、必見!

「何となく体調が悪い…」「学校や仕事に行きたくない」そんな感情が続くようであれば、それは「五月病」かもしれません!

今回は、いつの間にか発症してしまっていた五月病の気になる症状や原因、対策までをまとめてご紹介します。

「私は大丈夫!」なんて思っている人も、気づかぬうちにストレスを溜め込んでしまっているかもしれないから要注意です!

五月病とは

寝ている女性 タイトル

「五月病」とは、5月の連休明けの時期に「学校や会社に行きたくない」「授業や仕事に集中できない」「何となく体調が優れない」などの状態のこと。

五月病の初期症状としては、やる気が出ない、食欲がなくなる、眠れなくなるなどが挙げられ、これらの症状をきっかけに徐々に体調が悪くなってしまうと、学校や仕事に行けず欠席や欠勤が続くこともあります。

五月病の原因とは

思わせぶり男性

五月病の主な原因は、環境の変化によるストレスとされています。

新学期や新生活など新たな環境へと変化が生じやすい4月に、知らず知らずのうちに抱えていたストレスが、5月にゴールデンウィークという連休を過ごすことで、緊張の糸が切れて一気に重くのしかかってきてしまうというもの。

環境が変わると、自分でも気づかないうちに肉体的かつ精神的なストレスや疲れを蓄積してしまうということがポイントで、緊張状態のなかにいるときには気づかなくとも、緊張の糸が切れたときに一気に疲れやストレスを感じることによって、五月病の症状が起こってしまうのです。

こんな人は注意

仕事中の女性
仕事を頑張っている女性 (参照元: unsplash

環境の変化が大きな原因となる五月病だからこそ、受験や就職などで4月にガラッと環境が変わったという人は要注意です。

特に、受験や就職など大きな目標を達成したことで、バーンアウトとも呼ばれる燃え尽き症候群のような状態に陥っている人は、五月病の症状が出る可能性が高まってしまいます。

これまでは、責任感が強い人や几帳面な人、完璧主義者、忍耐力のある人、理想を掲げている人などが五月病になりやすいといわれてきましたが、最近ではこれらに当てはまらない人でも発症しているんだとか!

人間は環境の変化にストレスを感じやすい生き物だからこそ、「自分は関係ない」と思うのではなく「自分もなってしまうかも」というリスクを理解しておくことも大切です◎

五月病の対策

呼吸を整える

腰に華
呼吸を整えている女性 (参照元: unsplash

五月病の主な原因はストレスだからこそ、ストレス対処法を五月病の対策として取り入れるのが効果的です。

なかでも、最も身近で簡単に行える深呼吸など、呼吸を整えることを意識していくのが◎

過剰なストレスを感じた状況で身体的な緊張を受けていると、自然と呼吸が浅くなってしまう傾向にあり、浅い呼吸をしていると血中の酸素が減って、筋肉の緊張を高めてしまうため、さらにストレスを感じてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

そのため、ストレスを感じたときには、1分ほど呼吸を整えることに集中するのがおすすめです。

このとき、腹式呼吸を心がけ、下腹部が上がったり下がったりするのを感じつつ、10まで数を数えながら深呼吸を行いましょう!

体のリズムを整える

立っている女性
落ち着いている女性 (参照元: unsplash

不規則な生活を続けていると、人間が本来持っている体内リズムを乱してしまいます。

それによって、心身ともに不健康な状態に陥り、ストレスを感じて五月病になってしまうことも…。

そうならないためにも、バランスの取れた食生活をはじめ、質の良い睡眠を取るなど、日頃の生活習慣を見直すことで五月病対策を行うのも効果的です!

なお、PCやスマホ、テレビのライトによる刺激も、体内リズムを乱す原因に繋がるため、寝る前にデジタル機器に触れないことも大切です◎

好きなことに没頭する

ウェア
スノボを楽しむ人たち

ストレスを溜めずに発散することも、五月病対策として有効です。

趣味がある人は、好きなことに没頭する時間を積極的に作っていきましょう!

「趣味なんてない…」という人も、パズルやプラモデル、絵、料理などどんなことでもOK!

とにかく、好きなことをしてストレス発散に繋げることが大切です。

また、今までやったことのない1人カラオケに挑戦したり、ペットショップで可愛い犬や猫を見て癒されたりするだけでもストレス発散ができるためおすすめです◎

運動をする

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運動している女性 (参照元: unsplash

大学生、社会人にもなると、運動をする機会が減って運動不足に陥ってしまいやすいですよね。

そんな人こそ、運動をすることでストレス発散に繋げていくのがおすすめです◎

運動という言葉だけみると避けてしまいそうになる人も、友達とスポッチャなら楽しく運動ができるはず!

なお、精神的な疲れは、運動をすることで肉体的な疲労に変えられるといわれています。

精神的疲労は数日休息した程度では回復しないものの、肉体疲労であれば少し休めば回復するため「体が重い」という感覚が何日も続いているのであれば、軽い運動から始めてみるのがおすすめです!

温泉にはいる

温泉nn
温泉

疲れを取るといえば、外せないのが温泉ですよね♡

家のお風呂ではなく、大きな温泉にゆったりと浸かるだけでもリラックス効果があって、ストレス発散にも効果的です。

また、岩盤浴で汗を流してスッキリするのも◎

友達と行くのもいいけれど、とことんスッキリさせるためには誰でも気をつかうことなく、のんびりと過ごせる1人温泉がおすすめです。

都内にも多くの温泉があるため、温泉めぐりをしながらお気に入りの温泉を見つけてみてはいかが?

ヨガをする

ヨガ
ヨガをする女性 (参照元: unsplash

柔軟性を高めるほか、ダイエットにも効果的なヨガですが、実は気の流れも良くなるといわれており、心身ともに元気にしてくれる効果が期待できます。

特に、呼吸とともに体を動かすヨガだからこそ、自律神経の動きやストレスと深く関係している呼吸を整えるのにもぴったり◎

心と体のバランスを整えていくヨガをすることで、病気にかかりにくい体づくりを行いながら、五月病対策に繋げていきましょう!

激しく体を動かすスポーツではないヨガだから、運動が苦手な人にもおすすめです。

仲間を探す

バックショット
仲間 (参照元: unsplash

何事も仲間がいれば、自分1人よりも頑張る気力が湧いてくるもの♡

そこで、とりあえず五月病仲間を探してみるのも◎

もちろん抱えているストレスの差はあれ、環境の変化によって強いストレスを感じている人が、周りには想像以上にいるもの!

同じ境遇にあることで、気持ちを共有したり、悩みや愚痴を言い合ったりするだけでも、気づけばストレス解消できていた!なんて嬉しい効果を実感できるはずです♡

いろいろ試したけど治らないときは?

女性 黒
悩んでいる女性

五月病対策など、いろいろと試してみたけれど「やっぱり五月病かも…」なんてときには、まずはかかりつけの医師に診断してもらうことが大切です。

肉体的な病気のリスクが除外されても、不調の原因がわからない場合には、五月病など精神的な病気の可能性があります。

なかには「特に悪いところがないため、安静にしていてください」という医師もいるものの、症状が2週間以上続くようであれば、精神科や心療内科での受診を検討するのがおすすめです。

なお、精神科と心療内科には明確な区別がないため、どちらの科を受診しても大丈夫です!

まとめ

いかがでしたか?

毎年ゴールデンウィーク明けになるとよく耳にする「五月病」について、気になる症状や原因、対策までをまとめてご紹介しました。

環境の変化によって知らず知らずのうちに溜め込んでしまっていたストレスが原因で、「何となく体調が悪い」などの説明しづらい症状を患っていませんか?

「私は大丈夫!」なんて人も、誰もがかかる恐れのある五月病だからこそ、ぜひ日頃からストレスフリーな環境を目指した生活を心がけていきましょう♡

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