垢抜けるためには、毎日のメイクや洋服のコーディネートだけでなく、眉毛を整えることが大切です。
特に眉毛は、顔の印象を左右するパーツであるとともに、一気に垢抜けて見せてくれる部位だからこそ要チェック◎
眉毛脱色をすれば、明るいヘアカラーから黒髪まで、誰でも簡単に垢抜けられるためおすすめです!
そこで今回は、市販でおすすめの「エピラット」など眉毛脱色剤とともに、人気のサロンもご紹介します♡
目
(参照元:
unsplash )
垢抜けるためには、毎日のメイクや洋服のコーディネートだけでなく、眉毛を整えることが大切です。
特に眉毛は、顔の印象を左右するパーツであるとともに、一気に垢抜けて見せてくれる部位だからこそ要チェック◎
眉毛脱色をすれば、明るいヘアカラーから黒髪まで、誰でも簡単に垢抜けられるためおすすめです!
そこで今回は、市販でおすすめの「エピラット」など眉毛脱色剤とともに、人気のサロンもご紹介します♡
メイクの中でも、特に顔の印象に大きく影響しているのは「眉毛」です。
垢抜けるために毎日メイクを頑張っているという方も、かわいいネイルやファッションにトレンドを取り入れていても、眉毛を整えないことには垢抜けるのは難しいから要注意!
そこでおすすめなのが、「眉毛脱色」です◎
眉毛脱色とは、髪を染めるのと同じように、髪色に似合うように眉毛も染めることを指します。
髪を明るめにカラーリングしたときに、眉毛が真っ黒だと目立ちすぎてバランスが悪く見えることってありますよね…。
髪色との差をなくすためにも、眉毛脱色で垢抜けるのがおすすめです!
眉マスカラもあるけれど、眉毛脱色をすることでブロンドなどさまざまな髪色に対応できるほか、黒髪であっても垢抜けて見えるのが魅力です♡
砂時計
眉毛脱色をすれば、眉メイクがアイブロウで眉毛を整えるだけ完成するため、毎朝のメイク時間の時短につながり、忙しい朝にとっては大きなメリットとなります!
また、脱色することで眉毛に透明感が出るため、顔の印象が柔らかくなり、キツく見えてしまいがちな黒髪であっても垢抜けた印象を演出できます。
さらに、透明感のある眉毛になることで、憧れのすっぴん美人へも目指せるといったうれしいメリットもあります◎
手
眉毛脱色のデメリットとしては、皮膚にダメージがかかるためお肌が弱い方であれば皮膚トラブルを起こしやすいといったリスクがあることです。
リスクを避けるためには、事前にパッチテストを受けましょう!
また、セルフで眉毛脱色をすると、色ムラができるなどきれいに脱色できず失敗してしまう可能性もあります。
万一失敗してしまったときでも、眉マスカラで対応できるためそれほど気にする必要はありませんが、眉毛脱色のデメリットともいえます。
セルフで脱色したときの失敗が怖い方は、サロンでプロに任せるのがおすすめです♡
セルフで簡単に眉毛脱色できる市販のおすすめアイテムとして、まずは「エピラット」が挙げられます。
ポピュラータイプをはじめ、スピードタイプや敏感肌用タイプと3種類の脱色剤を展開しているため、自分に合わせて選べるのが魅力です。
中でもおすすめなのはお肌に負担がかかりにくい敏感肌用で、敏感肌でなくてもできるだけお肌へのダメージを避けるために選んでみるのも◎
2種類の脱色剤を混ぜて使うタイプであり、専用のトレーやヘラも付属しているため、自分で用意するものもなく、いつでも気軽に眉毛脱色ができます!
また、アンモニアフリーで無臭のためにおいが気になる心配もありません。
価格は約750円とリーズナブルな上、ドラッグストアなどで購入できる手軽さも人気のひけつです♡
アメリカ製の眉毛脱色剤である「ジョレンクリームブリーチ」は、短時間でサッとセルフ脱色をしたい方におすすめです◎
粉とクリームを混ぜて使うタイプで、眉毛に乗せたときに垂れにくく安心感があります。
眉毛が濃い方でもたっぷりと脱色剤を塗って、10分ほどあればしっかりと脱色できます。
ただし、アメリカ製ということもあってお肌が弱い方にとっては少し刺激が強い可能性もあるため気を付けましょう!
値段は約1,980円と「エピラット」に比べると少し高めな上、一般的なドラッグストアでは販売していないため、取り寄せる必要があります。
以前はネットでしか販売していなかったものの、現在では正規代理店などでも購入できるためぜひチェックしてみて♡
道具
セルフで眉毛脱色をする際には、忘れないようにあらかじめ下記のものを準備しておきましょう!
・眉毛専用の脱色剤
・置き時間を確認するための時計
・綿棒
・コットンまたはガーゼ
・鏡
・ボディクリームやワセリン
一気に垢抜ける眉毛脱色ですが、セルフで行う際には失敗しないようにいくつかポイントを押さえておくことが大切です。
ここでは、セルフで眉毛脱色をする際に押さえておきたい5つのポイントについてご紹介します。
①眉毛脱色をする際は、たっぷりと脱色剤を使うこと
塗る量が少ないと、うまく染まらなかったり色ムラになってしまったりなど、失敗する原因につながってしまうため要注意!
②眉毛の周りにはボディクリームやワセリンをつけること
脱色剤はお肌にダメージを与えてしまうため、眉毛以外の皮膚に触れないように心掛けましょう!
③脱色剤を塗った後はコットンを乗せること
脱色剤の液が垂れるのを防ぐため、コットンもしくはガーゼを乗せるのがおすすめ◎
④痛みを感じたらすぐにやめること
万一脱色途中に皮膚がヒリヒリと痛みを感じるようであれば、無理はせずすぐにやめることが大切!
⑤眉毛脱色は期間をあけて行うこと
お肌に負担となるため、連日行うことはせず一定期間をあけましょう!
注意
セルフで眉毛脱色をする際には、使ってはいけないものにも注意が必要です。
まず一つ目として、消毒液に使うオキシドールは眉毛脱色に使用してはいけません!
3倍に薄めてアンモニア水を数滴混ぜれば漂白液になるため、中には眉毛脱色に利用する方もいるけれど、直接お肌につけると痛みを感じるだけでなく、白く変化させてしまうためNGです。
また、腕や脚用の全身脱色剤においても、顔用でないためお肌に刺激が強いことから肌荒れの原因になってしまうため眉毛脱毛への使用は避けましょう!
ドラッグストアなどで眉毛脱色剤を選ぶ際には、顔にも使えるかどうかをしっかりと確認することが大切です◎
ケア
眉毛脱色で気を付けるべきこととして、アフターケアが挙げられます。
脱色剤の使用後は、眉毛自体にダメージを与えてしまったり、眉毛周りの皮膚が炎症を起こしてしまったりする可能性があります。
そのため、脱色後には眉毛専用の美容液を使ってしっかりとアフターケアをすることが大切です◎
眉毛専用の美容液としてのおすすめは「JUICY Jolie」で、眉毛の下にある地肌を整えるだけでなく、眉毛をしなやかにする成分もたっぷりと配合されているため安心です。
眉毛専用の美容液は、脱毛後だけでなく普段からしようすることで自然と美眉に近づけるといった効果も期待できます!
黒髪
眉毛脱色のメリットとしてもご紹介しましたが、黒髪の方が眉毛脱色をすることで柔らかな印象になるなど、一気に垢抜けるためおすすめです◎
「黒髪には明るい眉毛なんて似合わない!」と思っている人こそ、ぜひ試してもらいたいもの♡
校則などで髪の毛を染められない人も、眉毛脱色をすれば透明感が出て周りと差をつけられるはず!
セルフでの眉毛脱色にはリスクもあるため、心配であればサロンに任せるのがおすすめです!
アイブロウ専門サロンの「エサージュ」では、独自メゾットで一人一人の骨格や輪郭に合わせた眉毛をデザインしているため、自己流になりがちな眉のお手入れもプロらしい仕上がりが期待できます◎
実際に、顧客満足度とともに年間予約数は1位を受賞するほどの高い人気を誇るサロンであり、テレビや雑誌などのメディアでも紹介されている実力派です!
表参道や銀座、新宿と3店舗あるアイブロウ専門サロン「エサージュ」で、プロによる眉毛脱色を受けて一気に垢抜けちゃいましょう♡
年末に眉サロンに行ったんですけど
— L (@Carlotta_pua) January 6, 2018
ここ良かったので紹介します。
眉毛はかなりイケメンになりました。
liberte【リベルテ】https://t.co/UGqebLkHDo
新宿3丁目にあるサロンです。
新宿にあるプライベートサロン「リベルテ」は、人気のアイブロウリストがオープンさせた人気店であり、予約がなかなか取れないほど!
ホットペッパーで口コミ平均4.76を誇るなど、満足度もかなり高くて安心です◎
不定休で13時~24時まで営業しているほか、2名以上の男女や子どもの同伴にも対応しているため、子育て中の忙しいママにとってもうれしいサロンです。
スタッフはオーナーであるアイブロウリスト1名のみであるため、いつ訪れても情報の引き継ぎなども必要なく、安心して任せられます◎
白金台に移転リニューアルした「ラシサ」も、ホットペッパーで口コミ平均4.76を誇る人気サロンです。
人気のひけつは国際認定スタイリストが所属していることで、アイブロウだけでなくエクステなどにも対応しているため、眉毛とともに目元のきれいを磨けます♡
忙しい女性でもリラックスできるような個室空間を大切にしているサロンだから、居心地のよさもお墨付きです◎