【初心者必見】QRコード決済の仕組み・メリット・デメリット大解説

【初心者必見】QRコード決済の仕組み・メリット・デメリット大解説

2020.06.28

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QRコード決済L
QRコード決済L

キャッシュレスが進みつつある現代社会で、最近よく耳にしたり目にしたりする「QRコード決済」ですが、まだよく分かっていない方もいるのでは?

そこで今回は、QRコード決済って何?を解決できるよう、QRコード決済の仕組みからメリット・デメリットまでを詳しく解説します。

また、PayPayや楽天ペイなどさまざまなQRコード決済も比較するため、ぜひ参考にしながらお得に便利なQRコード決済を取り入れてみて♡

QRコード決済とは?

QRコード決済1
QRコード決済1

「QRコード」とは、Quick Responseの頭文字を取ったもので、素早く読み取るといった意味があります。

そんな「QRコード」を利用したキャッシュレス決済のひとつとして、「QRコード決済」が普及し始めています。

QRコード決済では、お店が表示するQRコードをお客さんが自身のスマートフォンのカメラで読み取ったり、反対にお客さん側がスマートフォンの画面に表示されたQRコードをお店の方に読み取ってもらったりすることで、キャッシュレスで代金の支払いが完了します。

バーコードの数十倍~数百倍といわれるほど多くの情報量を扱えるQRコードには、クレジットカード情報や決済情報といったさまざまなデータを格納できることから、企業の会員登録やキャンペーン時などにも活用される機会が増えています。

QRコードの決算方法

QRコード決済2
QRコード決済2

お店でQRコード決済する方法には、「ユーザースキャン方式」と「ストアスキャン方式」の大きく2つに分けられます。それぞれの方式における決済方法について、ご紹介します。

ユーザースキャン方式

QRコード決済3
QRコード決済3

ひとつ目の「ユーザースキャン方式」では、その名の通り、ユーザーが自身のスマートフォンを使ってお店のレジなどに表示されているQRコードを読み取ることで決済を行う方法です。

金額については、ユーザー自身が入力する場合のほか、最初から指定されているタイプもあります。

いずれの場合にも、金額を確認して画面をスライドもしくはタップすればQRコード決済が完了します◎

ストアスキャン方式

QRコード決済4
QRコード決済4

完了します◎もう一方の「ストアスキャン方式」では、ユーザーがスマートドンにQRコードを表示し、ストア側がそのQRコードを読み取るシステムです。

QRコードを読み取ったら、お店側で金額を入力し、決済が完了します◎

事前のチャージかクレジットカードの登録が必要

カード決済
カード決済

便利なQRコード決済を行うためには、事前に決済アプリにお金をチャージしておくもしくは、決済アプリにクレジットカードの情報を登録しておくかの2通りの方法があります。

事前にお金をチャージしておく場合には、銀行口座やクレジットカードなどから金額を指定することで、決済アプリにチャージができます。

一方、クレジットカードを登録しておく場合には、QRコード決済後にクレジットカードを通して銀行口座から引き落としとなるため、クレジットカード支払いに近い形となるのが特徴です。

QRコードのメリット

スムーズに決済ができる

ショッピングをしている女性
ショッピングをしている女性

QRコード決済の最大のメリットといえば、キャッシュレスで現金がいらないところにあります。

現金がいらないQRコード決済であれば、会計時に小銭を探す必要もなければ、お釣りなどの小銭でお財布がパンパン…なんてこともありません。

事前にお金をチャージしたり、クレジットカードやデビットカードを登録したりしておけば、QRコードを読み込みもしくはスキャンしてもらうだけで決済できるといったスムーズさも魅力です◎

また、アプリの中には「割り勘機能」が搭載されているものもあるため、複数人で飲食した際にもとっても便利に利用できます!

高いポイントが返ってくる

笑顔のカールヘアの女性
笑顔のカールヘアの女性

QRコード決済を含むキャッシュレス決済では、サービスを提供する会社が高いポイント還元などをうたってそれぞれのユーザー獲得に努めています。

QRコード決済だけで見ると、通常利用で0.5%~3%、キャンペーン時であれば15%~20%のポイント還元が行われています。

また、QRコード決済を利用するだけでなく、チャージについても期間限定でポイントの還元率を高めるなどといったサービスもしているため、キャンペーン時を超える還元が行われることも!

そのため、ポイント還元を重視して会社を選ぶのであれば、キャンペーンについての情報もしっかりとチェックすることが大切です。

高度なセキュリティーに守られている

セキュリティー
セキュリティー

QRコード決済は、手軽でスムーズな決済ができることからセキュリティー面で不安を感じている方もいるのではないでしょうか。

ただし、QRコードは決済する際に必要となる情報をコードに変換して生成していて、一定時間が過ぎれば無効となり使用できなくなるため安心です。

また、お店側がスキャンした情報は暗号化によって処理されているほか、クレジットカードと連携した処理システムの場合には国際的なカード情報保護基準である「PCI DSS」に準拠しています。

さらに、総務省と民間事業者によって構成されたキャッシュレス推進協議会でもコード決済に対するガイドラインの徹底を求めているなど、高度なセキュリティーに守られているのが特徴です◎

このように、見た目の手軽さ以上にQRコードには高度なセキュリティー要件が課せられているため、安心して使えます。

QRコードのデメリット

まだ普及されていない店舗もある

チップ お金
チップ お金

多くのお店で普及し始めているQRコードですが、すべての店舗で利用できるわけではないため注意が必要です!

QRコード決済では、ユーザー側が登録しているだけでは決済が成り立たず、お店側もその決済方法のアプリに対応していることが欠かせません。

そのため、QRコード決済に対応していないお店では、キャッシュレス決済ができないため、従来のように現金で支払う必要があります。

また、店舗の中にはQRコード決済に対応しているにもかかわらず、明確に決済方法が提示されていない場合もあるため、QRコード決済に対応しているかどうかが不明な場合にはしっかりとお店側に確認することが大切です。

 

常にスマホを万全の状態にしておく必要がある

スマホをいじる
スマホ 依存症 チェック

QRコード決算は、スマートフォンを持っていることを前提にした決済方法であるため、万一スマートフォンを忘れて出掛けたり紛失してしまったりすると利用できないのがデメリットです。

また、スマートフォンを携帯していても、会計する際に充電が切れてしまった状態では利用ができないため、スマートフォンを常に万全の状態にしておく必要があります。

特にQRコード決済の場合には、アプリを起動しなければならないためバッテリー切れには注意しましょう!

さらに、スマートフォンの通信環境によっては、QRコードの読み取りがうまくいかないケースもあり、QRコード決済のデメリットとなっています。

4大サービスのQRコード決済徹底比較☆

PayPay

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Knot coffee (ノット コーヒー)(@knotcoffee)がシェアした投稿 -

43.2%と高い利用率を誇る「PayPay」は、194万カ所の加盟店を誇るなど、日頃利用する店舗でもPayPayに対応しているところが増えていますよね!

このように利用できる店舗数の多さとともに、PayPayユーザーのメリットはPayPayのポイント還元キャンペーンが頻繁に行われるということにあります。

その名も「ワクワクペイペイ」では、毎月さまざまなキャンペーンをしているため、QRコード決済をお得に利用したい方におすすめです◎

また、操作画面がシンプルでスムーズな決済ができるというのも大きなメリットである上、利用状況や支払い管理もすぐに確認できることから使いすぎ防止の効果も期待できます!

そのため、QR決済に慣れていない方でも、普段から利用しているスーパーなどでお得に利用したい方はPayPayを使うのがおすすめです◎

au PAY

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

クラフト石川(@craft_ishikawa)がシェアした投稿 -

「au PAY」を利用する最大の魅力は、税込200円ごとの支払い時にau WALLETポイントが1ポイント貯められることにあります!

有料月額サービスであるauスマートパスプレミアム会員であれば、税込み200円ごとに3ポイントと、3倍の速さでポイントを貯めることが可能です◎

貯まったau WALLETポイントは決済時の支払いとして使えるほか、クレジットカードやauかんたん決済、ローソンでの現金チャージなどチャージ方法も豊富にそろっています。

また、auユーザーであれば携帯料金に合算して支払えるため、クレジットカードの登録をしなくても利用できるのもうれしいポイントです!

さらに、楽天ペイの一部加盟店でもauPAYを利用できるなど、対応店舗数の多さも魅力となっています◎

楽天ペイ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

GOODLUCK Anjo(@goodluck_anjo)がシェアした投稿 -

「楽天ペイ」も利用率34.4%を誇るQRコード決済であり、200円ごとに1ポイントの楽天ポイントを貯められるのが魅力です。

登録するクレジットカードに楽天カードを登録すれば、ポイントが2倍になるため、より効率的に楽天ポイントを貯めたい方は、ぜひ楽天カードを登録しましょう!

また、楽天サービスで獲得できる期間限定ポイントを優先的に使えるのも楽天ペイを利用する大きなメリットであり、お店での支払い時にも期間限定ポイントが使えます。

さらに、楽天カード保持者であれば、楽天カードを利用したときに楽天スーパーポイントも貯まるとあって、買い物をよりお得に楽しみたい方には特におすすめです◎

LINE PAY

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

鶏笑 八戸下長店(@torisho_hachinohe.shimonaga)がシェアした投稿 -

「LINE PAY」は、利用率35.3%を誇るQRコード決済であり、手軽に使い始められることからQRコード決済が初めてという方にもぴったりです◎

始め方は簡単で、セブン銀行のATMや銀行口座を登録してチャージをするだけで、LINEアプリからすぐに利用できます。

中でもLINE Payの機能にある送金は、トーク画面から金額を入力し送金ボタンを押すだけととっても簡単!

このように、LINEアプリ上で友達になっていればすぐに送金できるLINE Payは、メッセージアプリと一体になったQRコード決済ならではのメリットといえます。

その他、割り勘の機能もあり複数人での決済時にも便利だから、決済で利用する予定がない方でも、送金や割り勘の機能を使用するために口座登録しておくのがおすすめです◎

まとめ

最近街中でもよく目にする「QRコード決済」について、仕組みからメリット・デメリットまでを詳しくご紹介しました。

また、PayPayや楽天ペイなどさまざまなQRコード決済も比較することで、初めての方でもQRコード決済が取り入れやすくなったはず!

ぜひとっても簡単かつスムーズに支払えるキャッシュレス「QRコード決済」で、スマートな支払いでお得にポイントを貯めちゃいましょう♡

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