SNSの更新に欠かせないのが「自撮り」ですよね。
「だけど盛れるコツが分からない…」という自撮り初心者さんのために、自撮りのコツ、誰でも可愛く撮れちゃう盛れると噂のカメラアプリや、自撮り棒やライトをはじめとする便利な自撮りグッズを紹介します(^.^)☆
この記事でコツを掴んで、自撮りで周りに差をつけちゃいましょう♡
自撮りをする女性
SNSの更新に欠かせないのが「自撮り」ですよね。
「だけど盛れるコツが分からない…」という自撮り初心者さんのために、自撮りのコツ、誰でも可愛く撮れちゃう盛れると噂のカメラアプリや、自撮り棒やライトをはじめとする便利な自撮りグッズを紹介します(^.^)☆
この記事でコツを掴んで、自撮りで周りに差をつけちゃいましょう♡
自撮りってSNSに載せることが前提ですよね?
友達と自撮りするようなココ1番!の日はお気に入りの服を選ぶことが多いため、自然と同じ服になることが多め。
Instagramのユーザー画面を開くと「ほとんど同じ服!」なんて失敗をしないために、続けて同じ服を着るのは避けるのがベター(^.^)☆
また、自撮りではトップスしか映らないのでインパクトのある柄の服の方が盛れる可能性アリ♡
逆に、ピアスやネックレスなどのアクセサリーを強調したいときはシンプルなトップスがおすすめです(*^^*)
盛れる写真を撮ることだけを考えて、後から写真を見たら「散らかっている部屋が見えていた」といった事態を防ぐためにも背景にも気を配りましょう!
逆に、背景にさりげなく可愛いぬいぐるみを置くことで「部屋も可愛いです」アピールもできちゃう♡
また、友達と撮るときの場所にも注意!
「交差点の真ん中」「スパの脱衣所」「駅のトイレ」など、見る人によっては非常識という印象を与えてしまう危険性が。
また、公共の場所で自撮り棒を使うのは危険です!
カフェや駅の端など、周りに気を配りながら人の迷惑にならないところで撮りましょう(^^)♪
盛れる自撮りのコツと言えばやっぱり「上斜め45度」から撮ること!
小顔に見え、かつデカ目効果が期待できちゃいます(*^^*)
また、ライトの光を綺麗に集めるので美白効果まで!
自撮り初心者という人は、まずはこの角度で挑戦してみるのがおすすめ♪
ゴールデン角度の「上斜め45度」ですが、人によっては「二重幅が狭く見えてしまう…」という声も!
そんな時は敢えて「下から」撮るのもおすすめです。
そうすると自然と伏し目がちになるので二重幅が強調され、デカ目効果が!(*ノωノ)
しかし、顔が大きく見えてしまう角度なので、手を頬に寄せるなど工夫が必要かも(T_T)
23時からshowroom配信します💡
— 諸橋 沙夏 (@morohashi_sana) 2017年9月28日
まいかああああああ😍😍😍
どあっぷーーーーーーぅ。
美人なまいかたんだけど、
こうするとかわいい😏💕#イコラブ pic.twitter.com/pYTqYb7O1W
友達と撮るとき、2人の距離が離れすぎていないか意識するのがコツ!
離れているとなんとなく仲が悪そうな印象に…(T_T)
また、パッと見が悪いのでInstagramに載せてもなかなかいいねがつかない!という可能性も。
それに、どアップで撮るとアプリがきちんと顔だと認識してくれるので、実は一番肌が綺麗に見える撮り方なんです!
どアップに抵抗がある人もぜひ一度試してみてください♡
iPhoneをいじる女性
気を付けるポイントと角度のコツを押さえたら、いよいよ自撮り本番。
おすすめのカメラアプリと、盛れるフィルターまで厳選して紹介します( ゚Д゚)♡
よく質問されるから書きます(^ ^)
— JURI&YUMENO (@yumejuri_staff) 2017年9月30日
いつも写真撮るときは、B612の
Gleamってゆうフィルターで、
数値を100にするよりかは、25とか自然な感じがオススメです♡
みんな結構使ってるフィルターだと思う!
YUMENO pic.twitter.com/anIO6gYbIn
☆Gleam
Gleamの中でもフィルターの強度を一番強めに設定するのがおすすめ。
ふんわり色白に見せてくれるだけでなく、柔らかい色合いになるので目が少し茶色くなって誰でも盛れちゃうフィルター(*^^*)
☆Fairy-tale
このフィルターは、B612がリリースされた当初から「盛れる!」と自撮り女子の間で根強い人気を誇るフィルター♡
それもそのはず、肌を自然に明るく見せてくれだけでなく、色合いもピンクっぽく可愛くなるので、後から加工する必要もナシ!ぜひ試してみてください(*ノωノ)
最近では、最初から「デカ目×小顔」を設定して撮る機能まで出来ました!
この強度は自分の好きなように調整できるので不自然にならない程度に調整するのがコツ(^_-)-☆
また、B612は動画を撮れるのも嬉しいですね♪
MOLDIVのピンクはナチュラルに盛れるし、白く写る😺👌🏿 pic.twitter.com/RrwzYdw0E7
— な ち ゃ ー ん (@_723724) 2017年8月17日
MOLDIVはキラキラフィルターで話題になったアプリですが、自撮りのカメラアプリとしても優秀なんです!
☆PINK
赤みを強調するフィルターなので唇が少しピンクっぽくなるので、メイクが薄いときでも簡単に盛れるんです!
また、肌を白く見せてくれるので透明感抜群の自撮りが出来ます(^.^)♡
☆CREAM
CREAMは全体的に柔らかい印象を与えるフィルター。
髪が少し茶色く見えるだけでなく、唇がややオレンジに見えるので少し外国人風になれるという利点まで!
MOLDIVはフィルターの強度の他に美肌度も選べるので好みに合わせて調整してみてください♪
夏休みも残り1週間やしネイルしたよん💅
— \ かれん / (@karen_parara) 2017年8月20日
#beautyplus (@beautypluscom )
👉👉https://t.co/ryFQUm9IlX#かれんぱんな #SHOWROOM #オーディション pic.twitter.com/n6iMWPTBUW
自撮り女子に大人気のカメラアプリ「Beauty Plus」。
BeutyLevelがなんと「7段階」から選べるんです( ゚Д゚)
でも、Level7はかなり白っぽく映るので不自然になってしまう危険性も。
自分の肌の調子や、その場の光に合わせて研究してみてください!
ちなみにフィルターは「Rustic」が自然に盛れるのでおすすめです♡
このアプリなら、アプリ内で撮った写真ではなくても、カメラロールの写真を後から編集することもできます(*^^*)☆
暗い場所で自撮りをすると、顔もハッキリ映らない上に、カメラアプリを使っているとぼやぼやとした写真に仕上がってしまい「インカメラもライトが使えればいいのに…」と思ったことありませんか?
そんな時に便利なのが「自撮りライト」。
付録が「ハート型自撮りライト」だったCancamの2月号(2017)は売り切れが続出するほどの人気ぶりだったとか◎
自撮りライトはLOFTや家電量販店でも簡単にGETすることができます(^.^)
また、友達のスマホのライトをONにして、カメラを起動しているスマホと重ねながら撮るとその場で簡単に「自撮りライト」の完成♡
試してみてください(*’ω’*)
自撮りライトについてはJGSの記事でも詳しく紹介してるので要チェック◎
【激盛れ】どんなシーンでも万能な自撮りライトが超便利!
大人数で撮るときに臨場感抜群の写真が撮れる「広角レンズ」!
クリップ式になっているものが多く、スマホのカメラのところにワンタッチで付けるだけ!
普通のカメラで撮ると映らない範囲まで広く映してくれるので、アウトドアなど大人数で遊ぶときに大活躍する自撮りグッズです☆
広角レンズはLOFTやPLAZA、なんと100均でもGETできます!
上手に撮れば流行のgopro風の写真も撮れちゃうかも?
自撮りグッズといえばやっぱり「自撮り棒(セルカ棒)」ですよね。
自撮り棒は、「シャッターを手元で押せるもの」と「シャッターはタイマーで設定するもの」の2種類があります。
シャッターを手元で押せるものの方が、何枚も連続で撮るときに便利なのでおすすめ◎
また、自撮り棒によって長さや収納後のコンパクトさなど様々なので自分の用途にあった自撮り棒をしっかり選ぶことも大切です(*^^*)
上記で紹介したおすすめ自撮りグッズを使うと、実際にどのような写真が撮れるのか見てみましょう(*^^*)♪
①自撮りライト
肌が明るく見えるだけでなく、星形のライトの光が瞳の中に…☆
簡単にインスタ映えする自撮りができますね(^.^)
②広角レンズ
広く写真が撮れるので、5人の自撮りも問題ナシ!
広角レンズ独特の臨場感が溢れます◎
③自撮り棒
自撮り棒無しでは映すのが難しい背景も簡単に入れることが出来ちゃいます!
大人数のときも大活躍の自撮り棒ですが、広い範囲まで映すという意味でも便利ですね(*ノωノ)♪
自撮り棒がカメラに映らないようにするのもコツのひとつ◎